Rhino7に新規搭載されたSubDは、有機的な形状を直感的かつ迅速にフリーフォーム作成することができる、新しいジオメトリタイプです。本トレーニングではSubDモデリングの基本をはじめ、SubDからNURBSへの変換方法や編集など、RhinoのNURBSモデリングと連携する手法も学びます。
※こちらはオンライントレーニングになります。
お申込み前に必ず「オンライントレーニングの受講環境と注意事項」をご確認の上、お申込みをお願いいたします。
テキストと受講内容がリンクしており、聞き逃した点はテキストをみればわかるようになっていたので、メモをとる手間があまりなく操作に集中でき良かったです。またSubDの一連の操作がある程度理解でき満足でした。
期間 |
1日間(6時間) |
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時間 |
10:00~17:00 |
会場 |
オンライントレーニング |
定員 |
8名(先着順) |
教材 |
オリジナルテキスト |
受講料 |
¥39,600(税込) |
対象受講者 |
Rhinoの基本操作を理解されている方で、NURBSに加えてSubDのモデリングも体験したい方、SubDの概要を把握したい方。 |
受講環境 |
※「オンライントレーニングの受講環境と注意事項」をご確認の上、お申込みをお願いいたします。
・Rhino7およびZoomがインストールされた推奨環境を満たしたPC・マウスを必ずご用意ください。 |
内容 |
(使用ソフトウェア:Rhino7 for Windows)
■Subとは SubDとNURBSサーフェスの違い
・練習問題1 椅子 ガムボールなどを使った基本修正方法練習 |