データ変換 関連製品
CrossCad(クロスキャド)
異なるCADシステムのデータをダイレクトに変換したい方に最適です!
製品概要
特徴1:データ授受先のCADシステムがなくても、Rhinoceros上でデータ変換できます!
特徴2:保守契約に加入することで、常に最新版を利用可能!
CrossCadは、Rhinoをプラットフォームとするプラグイン形式のデータ変換ツールです。様々な3次元フォーマットをRhinoに読み込んだり、Rhinoで作成した形状データを他の3次元フォーマットに書き出すことができます。また、CAD システム側のメジャー/ マイナー・バージョンアップに対応するため、常にソフトが更新されています。

CATIA V5 から Rhino へ
主な機能
- プラグイン
CrossCad は、お持ちのCAD システムにプラグインさせて用いることにより、相手側のCAD システムを持たなくても読み込みが可能です。また、ACIS、Parasolid といった汎用フォーマットのためのトランスレーターも用意されています。
- ライセンス購入について
本製品はスタンドアロン(ノードロック)ライセンスになります。ライセンスの購入に際し、3ヶ月間のライセンス保守費用を含みます。また、保守期間中は、 最新のプログラムに更新(ダウンロード)することができます。 さらに、常に最新のプログラムを継続的にご利用いただく為には、保守契約にご加入いただく必要があります。
- ライセンス保守契約
購入時ライセンスの保守期間が終了後も、最新のプログラムへの更新を希望されるユーザー様は、 保守契約にご加入していただく必要があります。保守契約へのご加入は、購入時でも後日でも可能ですが、購入時の保守契約を過ぎてご加入される場合は、 無償保守が切れた時点までさかのぼってご加入いただく必要があります。また、CrossCadを利用するコンピュータを変更する際には、ライセンスの再取得が必要となり、その場合保守契約に加入している必要があります。