Rhinoアカウント: 別のRhinoアカウントでログインする方法

【注意】
McNeel社のRhinoアカウントヘルプによると、基本的にRhinoアカウントを複数作成することは推奨していません。複数作成することでライセンスがどのRhinoアカウントに入っているかわからなくなったり、Rhinoアカウントのログイン情報が不明になるなどのトラブルの原因になります。できるだけ一つのRhinoアカウントをお使いください。
Rhinoアカウントの概要についてはこちらをご確認ください。Rhinoアカウント:よくある質問


間違って複数のRhinoアカウントを作成してしまった等の理由により、Rhino6・Rhino7で最初にログインしライセンス認証を行ったRhinoアカウントから、別のRhinoアカウントに切り替えてログインする方法を以下に紹介いたします。

ライセンスの切替は通常Rhinoの、ファイル>プロパティ>Rhinoオプション>ライセンス内の「ライセンスキーを変更」で開く”ライセンス検証”ウィンドウ(下の画像)で行いますが、現在(2020/01/25)別のRhinoアカウントに切り替えるボタン等がないため変更することが出来ません(「~としてログイン」は最初にログインしたRhinoアカウントが表示)。

【対処方法】
1.Rhinoを立ち上げ「Logout」コマンドを実行します。実行後、自動的にRhinoが終了します。

2.再度Rhinoを実行すると、”ログインが必要”ウィンドウが立ち上がるので、「はい」を押します。

3.変更したいRhinoアカウントを入力しログインして頂くことで、別のRhinoアカウントに変更することが出来ます。

 

Rhinoが起動できない、Logoutコマンドが実行できない場合
1-Rhinoを完全に終了した状態で以下のフォルダを削除します。 ※隠しファイルですので表示設定で行ってください。
【Rhino6の場合】
 Windows:
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\McNeel\Rhinoceros\6.0\License Manager
 Mac:Macintosh HD/Users/ユーザ名/Library/Application Support/McNeel/Rhinoceros/6.0/License Manager

【Rhino7の場合】
 Windows:
   ① C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\McNeel\Rhinoceros\6.0\License Manager
 ② C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\McNeel\Rhinoceros\7.0\ra_cache.txt

 Mac:
 ① Macintosh HD/Users/ユーザ名/Library/Application Support/McNeel/Rhinoceros/7.0/License Manager
 ② Macintosh HD/Users/ユーザ名/Library/Application Support/McNeel/Rhinoceros/7.0/ra_cache.txt

2-Rhinoを起動して別のRhinoアカウントでログインします。