GrasshopperのSurfaceパネルのコンポーネント一覧です。緑のボタンをクリックで各グループ一覧にジャンプします。
左にあるA~Cは重要度で、Aが一番重要度の高いコンポーネントになります。

 

Analysis

コンポーネント

コンポーネントの場所

機能

重要度

テキスト表示

アイコン表示 コンポーネント名 「詳細…」をクリックで機能説明
C

Surface>Analysis>Box Corners

Box Cornersコンポーネント

ボックスの8つのコーナー点を抽出する。 
C

Surface>Analysis>Box Propaties

Box Propatiesコンポーネント

ボックスを入力すると、中心点(Center)、対角線のベクター(Diagonal)、面積(Area)や体積(Volume)などを出力する。
B

Surface>Analysis>Deconstruct Box

Deconstruct Boxコンポーネント

ボックスを入力すると、平面(Plane)とXYZの範囲が出力される。出力されるのは範囲の為、長さを求めたい場合は、Deconstruct domainを使った後、(最大の値)-(最小の値)、と言った形で計算すること。
B

Surface>Analysis>Evaluate Box

Evaluate Boxコンポーネント

ボックスと{UVW}の値を入力することで、ボックス内での指定した点(Point)、平面(Plane)を作成する。また内側にいるかどうか(Include)をTrue,Falseで出力する。
B

Surface>Analysis>Brep Edges

Brep Edgesコンポーネント

入力したBrepのエッジを抽出する。En(Naked)からはオープンエッジが、Ei(Interior)からは結合したエッジが、 Em(Non-Manifold)からは非多様体エッジが出力される。
B

Surface>Analysis>Deconstruct Brep

Deconstruct Brepコンポーネント

Brepをその構成要素、サーフェス(Faces)、エッジ(Edges)、頂点(Verticles)を出力する。
C

Surface>Analysis>Brep Topology

Brep Topologyコンポーネント

Brepを入力し、フェイスとフェイスの接しているIndex,フェイスとエッジの接しているIndexなどを出力する。
C

Surface>Analysis>Brep Wireframe

Brep Wireframeコンポーネント

Brepのエッジ部の曲線を抽出する。密度(Dentisy)はデフォルトで-1だが、1などの正の値を入れると、アイソカーブも抽出できる。
C

Surface>Analysis>Dimensions

Dimensionsコンポーネント

サーフェスのUV方向のおよその長さを取得する。
C

Surface>Analysis>Is Planar

Is Planarコンポーネント

サーフェスが平面サーフェスかどうか判定する。平面ならTrue、違うならFalseを出力する。
B

Surface>Analysis>Surface Points

Surface Pointsコンポーネント

Nurbsサーフェスの制御点の情報を取得する。点(Points)、各点のウェイト(Weight)、U方向、V方向の数などを出力する。
A

Surface>Analysis>Area

Areaコンポーネント

Brepsとメッシュと平坦な閉じた曲線の面積(Area)と中心点(Center)を出力する。
A

Surface>Analysis>Volume

Volumeコンポーネント

閉じたBrepとメッシュの体積(Volume)と重心(Center)を出力する。
C

Surface>Analysis>Area Moments

Area Momentsコンポーネント

Brepsとメッシュと平坦な閉じた曲線の面積(Area)と中心点(Center)、中心周りの慣性モーメント(Inertia)旋回半径(Gyration)などを出力する。
C

Surface>Analysis>Volume Moments

Volume Momentsコンポーネント

閉じたBrepとメッシュの体積(Volume)と重心(Center)、重心周りの慣性モーメント(Inertia)旋回半径(Gyration)などを出力する。
B

Surface>Analysis>Brep Closest Point

Brep Closest Pointコンポーネント

点からBrepまでの一番近い点を見つける。点(Point)、法線ベクトル(Normal)、距離(Distance)が出力される。
A

Surface>Analysis>Surface Closest Point

Surface Closest Pointコンポーネント

点からサーフェスまでの一番近い点を見つける。 点(Point)、サーフェスのUV値、距離(Distance)が出力される。
B

Surface>Analysis>Point in Brep

Point in Brepコンポーネント

点が閉じられたBrepの中にあるかどうかを判定する。 内側ならTrue、外側ならFalseを出力する。
B

Surface>Analysis>Shape in Brep

Shape in Brepコンポーネント

シェイプジオメトリ(Shape)が閉じられたBrepの中にあるか判定する。内側にあるなら0を、交差しているなら1を、外側なら2を出力する。
B

Surface>Analysis>Point in Breps

Point in Brepsコンポーネント

点が複数の閉じられたBrepの中にあるかどうかを判定する。 Brepの内側に一つでもあるならTrue、すべてのBrepの外側ならFalseを出力する。
A

Surface>Analysis>Point in Trim

Point in Trimコンポーネント

サーフェスとUV座標を指定し、トリムされていないかどうかを判定する。トリムされていない箇所ではTrueを、トリムされている個所では、Falseを出力する。
B

Surface>Analysis>Evaluate Surface

Evaluate Surfaceコンポーネント&

サーフェスとUVの値を入力し、点(Point)、法線ベクトル(Normal)、その点で接する平面(Frame)などを抽出する。
C

Surface>Analysis>Surface Curvature

Surface Curvatureコンポーネント 

サーフェスとUVの値を入力し、その点での平面(Frame)や曲率を出力する。 出力される曲率は、ガウス曲率(Gaussian)や平均曲率(Mean)である。
C

Surface>Analysis>Osculating Circles

Osculating Circlesコンポーネント 

サーフェスとUVの値を入力し、その点(Point)とU方向とV方向に接する円C1,C2をそれぞれ作成する。
C

Surface>Analysis>Principal Curvature

Principal Curvatureコンポーネント 

サーフェスとUVの値を入力し、その点での平面(Frame)や曲率を出力する。出力される値は、最小曲率C1と最大の曲率C2など。 

Freeform

コンポーネント

コンポーネントの場所

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重要度

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B

Surface>Freeform>4Point Surface

4Point Surfaceコンポーネント

3点または4点の点を指定し、サーフェスを作成する。
B

Surface>Freeform>Surface From Points

Surface From Pointsコンポーネント

グリッド状の複数の点(Points)とU方向の数を指定し、Nurbsサーフェスを作成する。通過するかどうか(Interpolate)もTrue,Falseで指定。
B

Surface>Freeform>Boundary Surfaces

Boundary Surfacesコンポーネント

複数の平面曲線を入力することで、平面サーフェスを作成する。
A

Surface>Freeform>Loft

Loftコンポーネント

断面曲線(Curves)を複数入力し、ロフトサーフェスを作成する。オプションを入力することで詳細を設定できる。
C

Surface>Freeform>Control Point Loft

Control Point Loftコンポーネント

断面曲線(Curves)を複数入力し、ロフトサーフェスを作成する。曲線の制御点同士を繋ぐようにサーフェスが作成される。次数(Degree)も指定可能。
B

Surface>Freeform>Edge Surface

Edge Surfaceコンポーネント

2~4本のエッジ曲線からサーフェスを作成する。曲線の向きに左右されにくい為、便利なコンポーネント。
C

Surface>Freeform>Fit Loft

Fit Loftコンポーネント

曲線(Curves)を複数入力し、ロフトサーフェスを作成する。曲線方向の制御点数(Number)とU方向とV方向の次数を設定できる。
B

Surface>Freeform>Loft Options

Loft Optionsコンポーネント

ロフトサーフェスのオプションを定義する。ロフトを閉じるか(Closed)、曲線の継ぎ目を合わせるか(Adjust)、リビルドするか(Rebuild)、ロフトのタイプ(Type)などを指定できる。詳細は、Rhinoヘルプ参照。https://docs.mcneel.com/rhino/6/help/ja-jp/index.htm#commands/loft.htm
A

Surface>Freeform>Network Surface

Network Surfaceコンポーネント

U方向の曲線、V方向の曲線を複数入力し、ネットワーク上のサーフェスを作成する。
C

Surface>Freeform>Ruled Surface

Ruled Surfaceコンポーネント

向かい合う曲線Aと曲線Bを入力し、サーフェスを作成する。
C

Surface>Freeform>Sum Surface

Sum Surfaceコンポーネント

垂直方向にある曲線Aと曲線Bを入力し、サーフェスを作成する。AとBの端点が離れていても、Bの端点をAまで移動した形で面が作成される。
A

Surface>Freeform>Extrude

Extrudeコンポーネント

基準となる曲線またはサーフェス(Base)をベクトルで向き(Direction)を決めて、サーフェスとして押し出す。
C

Surface>Freeform>Extrude Along

Extrude Alongコンポーネント

基準となる曲線またはサーフェス(Base)を曲線(Curve)に沿って、サーフェスとして押し出す。 曲線の向きにより押し出される方向が変わるので、注意が必要。
C

Surface>Freeform>Extrude Linear

Extrude Linearコンポーネント

基準となる曲線またはサーフェス(Profile)を直線(Axis)に沿って、サーフェスとして押し出す。その際、回転する方向を指定する為に、平面を二つ(P0)(A0)指定可能。直線の向きにより押し出される方向が変わるので、注意が必要。
B

Surface>Freeform>Extrude Point

Extrude Pointコンポーネント

基準となる曲線またはサーフェス(Base)を、点(Point)に向けて押し出し、サーフェスを作成する。
C

Surface>Freeform>Fragment Patch

Fragment Patchコンポーネント

ポリライン(Boundary)を入力し、ポリラインの端点同士を繋ぎ複数の平面サーフェスを作成する。
C

Surface>Freeform>Patch

Patchコンポーネント

任意の曲線(Curves)、点群(Points)を入力し、近似したパッチサーフェスを作成する。間隔(Spans)や弾力性(Flexibility)といった値がある。詳細は、Rhino Helpを参照。http://docs.mcneel.com/rhino/6/help/ja-jp/index.htm#commands/patch.htm?Highlight=patch
B

Surface>Freeform>Pipe

Pipeコンポーネント

レールとなる曲線(Curve)と半径(Radius)を指定し、パイプ形状を作成する。 蓋の有無もオプションで指定可能。
C

Surface>Freeform>Sweep1

Sweep1コンポーネント

1つのレールとなる曲線(Curve)と通過する断面(Setions)を指定し、サーフェスを作成する。レールの始点や継ぎ目(Seam)と断面の向きを正しく設定する必要がある。
C

Surface>Freeform>Pipe Variable

Pipe Variableコンポーネント

レールとなる曲線(Curve)と、パラメータ値tと対応した半径(Radius)を複数指定し、複数の半径を持ったパイプ形状を作成する。 蓋の有無もオプションで指定可能。
C

Surface>Freeform>Sweep2

Sweep2コンポーネント

2つのレール曲線R1,R2(共にCurve)と通過する断面(Setions)を指定し、サーフェスを作成する。レールの始点や継ぎ目(Seam)と断面の向きを正しく設定する必要がある。
C

Surface>Freeform>Rail Revolution

Rail Revolutionコンポーネント

断面曲線(Profile)とレール曲線(Rail)、軸(Axis)を指定して、レールに沿って回転するサーフェスを作成する。
B

Surface>Freeform>Revolution

Revolutionコンポーネント

断面曲線(Profile)と軸(Axis)と角度の範囲(Domain)を指定して、回転サーフェスを作成する。

Primitive

コンポーネント

コンポーネントの場所

機能

重要度

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C

Surface>Primitive>Plane Surface

Plane Surfaceコンポーネント

平面(Plane)とXYの範囲を入力することで、長方形の平面サーフェスを作成する。
B

Surface>Primitive>Plane Through Shape

Plane Through Shapeコンポーネント

ジオメトリ(Shape)と基準平面(Plane)を指定することで、ジオメトリを貫通する様に少し大きめの平面サーフェスを作成する。Inflateの値により大きさが変わる。
A

Surface>Primitive>Bounding Box

Bounding Boxコンポーネント

入力したジオメトリーを覆うボックスを作成する。コンポーネントを右クリックすることで、オブジェクトごと(Per Object)か、入力オブジェクトをまとめて(Union Box)か選ぶことができる。
C

Surface>Primitive>Center Box

Center Boxコンポーネント

基準の平面(Base)とXYZの値をを指定し、平面の原点を中心にボックスを作成する。値を中心に両側にボックスを作成するので、実際の大きさは2倍になる。
C

Surface>Primitive>Box 2Pt

Box 2Ptコンポーネント

対角線にある2点A,Bを指定し、ボックスを作成する。
C

Surface>Primitive>Box Rectangle

Box Rectangleコンポーネント

基準の長方形(Rectangle)と高さ(Height)を指定し、ボックスを作成する。
C

Surface>Primitive>Domain Box

Domain Boxコンポーネント

基準平面とXYZの範囲を指定し、ボックスを作成する。
C

Surface>Primitive>Cylinder

Cylinderコンポーネント

基準平面(Base)と半径(Radius)、高さ(Length)を指定し、原点に円柱サーフェスを作成する。
B

Surface>Primitive>Sphere

Sphereコンポーネント

基準平面(Base)と半径(Radius)を決め、原点に球体を作る。このコンポーネントで作成される球は、極部分が縮んだ1枚の面でできた球となる。
C

Surface>Primitive>Cone

Coneコンポーネント

基準平面(Base)と半径(Radius)、高さ(Length)を指定し、原点に円錐サーフェスを作成する。
C

Surface>Primitive>Quad Sphere

Quad Sphereコンポーネント

基準平面(Base)と半径(Radius)を決め、原点に球体を作る。このコンポーネントで作成される球は、6枚の面で構成される球となる。
C

Surface>Primitive>Sphere 4Pt

Sphere 4Ptコンポーネント

点を4つ入力し、その点を通る球体(Sphere)を作成する。中心点(Center)や半径(Radius)も出力される。
C

Surface>Primitive>Sphere Fit

Sphere Fitコンポーネント

3次元の点群(Points)にフィットする球体(Sphere)を作成する。中心点(Center)や半径(Radius)も出力される。

Util

コンポーネント

コンポーネントの場所

機能

重要度

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C

Surface>Util>Divide Surface

Divide Surfaceコンポーネント

サーフェスとUとVの分割数を入力し、グリッド状に並んだ点(Points)と法線ベクトル(Normal)、サーフェス上のUV値を出力する。
C

Surface>Util>Surface Frames

Surface Framesコンポーネント

サーフェスとUとVの分割数を入力し、グリッド状に並んだ平面(Frames)とサーフェス上のUV値を出力する。
C

Surface>Util>Copy Trim

Copy Trimコンポーネント

あるトリムサーフェスの情報を、他のサーフェスにコピーしトリムする。
C

Surface>Util>Isotrim

Isotrimコンポーネント

サーフェスと範囲(Domain)を指定し、指定した箇所のサーフェスを抽出する。範囲は、Construction Domain2コンポーネントで作られるようなUV共に範囲を指定するものを使用する。
C

Surface>Util>Retrim

Retrimコンポーネント

別のサーフェスの3次元トリムデータを基にして
再度トリムする。(2018/08/21現在、うまく動かない)
C

Surface>Util>Untrim

Untrimコンポーネント

入力したサーフェスから全てのトリム箇所を取り除く。
A

Surface>Util>Brep Join

Brep Joinコンポーネント

Brepのエッジが許容差以内の場合、形状を結合する。階層が同じものを結合する仕様の為、Flattenなどであらかじめ階層を同じにしておく必要がある。
A

Surface>Util>Cap Holes

Cap Holesコンポーネント

Brepの開口部(平面)を平面で塞ぐ。
C

Surface>Util>Cap Holes Ex

Cap Holes Exコンポーネント

Brepの開口部が複数の平面サーフェスが結合した形である場合、開口部を埋めるように平面サーフェスを作成し塞ぐ。
C

Surface>Util>Merge Faces

Merge Facesコンポーネント

Brepの中の隣り合うサーフェスが同一平面にある時、一枚の平面サーフェスに変換する。N0からは変換する前のサーフェス数、N1からは変換後のサーフェス数が出力される。
B

Surface>Util>Flip

Flipコンポーネント

サーフェスの法線の向きを反転させる。ガイドサーフェス(Guide)と法線の向きをそろえるように指定することも可能。
A

Surface>Util>Offset Surface

Offset Surfaceコンポーネント

サーフェスを指定した距離(Distance)だけ、法線方向にオフセットする。トリムするかしないかをTrue,Falseで入力する。入力はBrepには、対応していないので注意すること。
A

Surface>Util>Offset Surface Loose

Offset Surface Looseコンポーネント

サーフェスを指定した距離(Distance)だけ、法線方向に移動する。Offset Surfaceと異なり、サーフェスの制御点の数を変更しない様に移動する為、正確な距離オフセットされる訳ではない。トリムするかしないかをTrue,Falseで入力する。
C

Surface>Util>Edges from Points

Edges from Pointsコンポーネント

オブジェクト(Brep)とエッジ上の点(Points)、許容する値(Tolelance)を入力し、該当するエッジ(Edges)とエッジの番号(Indices)を出力する。
C

Surface>Util>Fillet Edge

Fillet Edgeコンポーネント

オブジェクト(Shape)とエッジの番号(Edges)、R半径を入力し、フィレットを掛ける。オプションで角Rか面取り、ブレンド面を(Blend) 0,1,2で指定したり、角Rの付け方をローリングボール、エッジからの距離、レールの距離(Metric)で指定もできる。
C

Surface>Util>Convex Edges

Convex Edgesコンポーネント

オブジェクト(Brep)を入力し、凸方向に折れたエッジ(Convex)と凹方向に折れたエッジ(Concave)と両方が混ざったエッジ(Mixed)のエッジ番号を出力する。
C

Surface>Util>Edges from Directions

Edges from Directionsコンポーネント 

オブジェクト(Brep)とエッジの方向(Direction)、許容する角度(Angle)を入力し、該当するエッジ(Edges)とエッジの番号(Indices)を出力する。
C

Surface>Util>Edges from Faces

Edges from Facesコンポーネント

オブジェクト(Brep)とオブジェクト上の点(Points)を入力し、点が存在するサーフェスのエッジ(Edges)とエッジの番号(Indices)を出力する。
C

Surface>Util>Edges from Length

Edges from Lengthコンポーネント

オブジェクト(Brep)とエッジ長さの最小値、最大値を入力し、該当するエッジ(Edges)とエッジの番号(Indices)を出力する。
C

Surface>Util>Edges from Linearity

Edges from Linearityコンポーネント 

オブジェクト(Brep)とエッジの連続性の最小値、最大値を入力し、該当するエッジ(Edges)とエッジの番号(Indices)を出力する。

Area

詳細1:入力したBrepオブジェクト(閉じたカーブ、サーフェス)に対して、出力Aから面積を、出力Cからは重心(中心)を出力する。

面積の合計は[Mass Addition]コンポーネントで出力できる。



詳細2[Voronoi]コンポーネントでボロノイ曲線のセルの中心部にポイントが来るよう、[Area]コンポーネントで重心を取得し、セルをスケールした例。


Volume

詳細1:入力したBrepオブジェクトに対して、出力Aから体積を、出力Cからは重心を出力する。正確な体積を計算するために、オブジェクトが閉じている必要がある。[Area]こコンポーネント同様、体積の合計は[Mass Addition]コンポーネントで出力できる。図は、出力Cの重心(中心)を使用してオブジェクトを回転させた例。

 

Surface Closest Point

詳細1:入力したポイントが、入力したサーフェスに最も近いポイントの座標を出力Pから算出する。出力uvPはそのポイントにおけるサーフェス上のUV値を、出力Dはポイントとサーフェスの距離を出力する。



詳細2:出力uvPを使用して、サーフェス上に別オブジェクトを配置した例。
①[Populate Geometry]コンポーネントでサーフェス上にポイントを配置

②そのポイントのuv値を取得

③[Evaluate Surface]コンポーネントにそのuv値を入力し、出力Fから[Frame]を作成

④[Frame]をベースにして[Cone]を作成


Point In Trim

詳細1:トリムされたサーフェスの内側に、指定したuv座標があるか否かをブール値によって判定する。




Loft

詳細1:サーフェスの形状を定義する断面カーブのセットからサーフェスを作成する。入力Cには断面カーブを、入力Oには[Loft Option]コンポーネントのみを接続でき、オプションを使用する必要があるかどうかで切り分けられる。また、カーブの向きによりサーフェスがねじれる場合は、コンテクストメニューから[Loft Option>Align section]にチェックを入れる事で修正できる。尚、サーフェスのUV値は、断面カーブが並ぶ方向に沿ってU、カーブの始点から終点方向にVとなる。


Network Surface

詳細1:対角に配置した2組のカーブ(U方向/V方向)のネットワークからサーフェスを生成する。



詳細2:それぞれのカーブの組で交差したカーブがあると生成されない。また、カーブの端点は一致していなくてもサーフェスは生成される。


Extrude

詳細1:カーブ、サーフェスを指定したベクトル方向に押し出し、サーフェスを作成する。カーブは開いたBrepオブジェクトに、サーフェスは閉じたBrepオブジェクトになる。



詳細2:押し出すベクトルは[Negative]コンポーネントで反対にできる。図はサーフェスの両側に押し出した例。


Bounding Box

詳細1:入力されたオブジェクトが占める、XYZ空間に対して直方体を生成する。入力オブジェクトが複数の場合、コンテクストメニューで、”Union Box”(全体に対する領域)と”PerObject”(個々のオブジェクト)で領域を指定できる。


Brep Join

詳細1:複数のBrepオブジェクトを結合する。図はTop,Side,Bottomの3つのサーフェスを[Brep Join]コンポーネントで結合した例。
注:[Brep join]を使用しても1つに結合されない場合がある。これは、それぞれのオブジェクトが作成過程によって異なるデータ構造を持つ場合に発生する。このような場合は、入力Bの設定を"Flatten"にして階層を同じにすると良い。


Cap Holes

詳細1:Brepオブジェクトのすべての平面的な開口部にサーフェスを張る事で、閉じたオブジェクトを生成する。


Offset Surface

詳細1:サーフェスを指定距離をRhinoで設定された許容差でオフセットする。
結果としてオフセット面を構成する制御点の数は増えるケースが多い。


Offset Surface Loose

詳細1:サーフェスを指定距離で制御点の数を保ちオフセットする。Rhinoで設定された許容差は無視される。