Rhino6: ライセンス運用比較表

Rhino6における3つのライセンス運用方法(Rhino アカウント(Cloud Zoo) / Stand-Alone / Zoo)の比較表です。


 Rhinoアカウント(Cloud Zoo)個人・チーム
対象 ・ライセンスを複数人で使用する企業・団体・教育機関(推奨・チーム)。
・ライセンスを複数PCで使用する個人(推奨・個人)。
・外部とのインターネット接続が可能な企業・団体・個人。
条件 ・Rhino6 for Windows 商用版、教育版*、ラボラトリーライセンスをお持ちの方。*教育版はチーム運用不可。
・ライセンス が紐づけられた Rhinoアカウントにログインできること。
・Rhino 起動時にインターネット接続が必要。
メリット ・インターネットに接続できればどこからでも Rhino を起動することができる
(認証から1週間はオフライン使用可能)。
・複数人で使用することができる。管理者は「チーム」を作成し、メンバーを招待・管理できる。
デメリット ・管理者が必要。アカウント情報(メールアドレス・パスワード)が管理されていない場合、ライセンスの持ち出しや意図しない他者によって使用される等のおそれがある。またアカウントにログイン不可になった場合(メールアドレスの無効化、アカウント情報の紛失等)、ライセンスの削除や移動ができなくなる。

 

 Stand-Alone
対象 ・個人
条件 ・Rhino6 for Windows 商用版または教育版ライセンスをお持ちの方。
・Rhino初回起動時にインターネット接続が必要 ( バリデーション実行時 )
メリット ・オフラインの状態でも、Rhino を使用することができる。
・管理者不要で簡単にライセンス管理ができる。
デメリット ・複数のPCで使用することができない。
・PC 移行の際にバリデーションを再度行う必要がある。

 

 Zoo
対象 ・ライセンスを複数人で使用する企業・団体・教育機関。
・セキュリティーが厳しいまたは、自社・教育機関サーバーで管理したい企業・団体・教育機関。
条件 ・Rhino 6 for Windows 商用版またはラボラトリーライセンスをお持ちの方。
・Zoo6 のインストール
・ローカルネットワーク内にZooサーバーを配置する必要がある。
メリット ・外部接続なしで、自社・教育機関内で管理できる。
・複数人で使用することができる。
デメリット ・Zooの設定・登録等を行う管理者が必要。
・サーバーに接続できない場合 Rhino を使用できない
(チェックアウト設定がされている場合はオフラインでの使用可能)。

関連ページ:
Rhino6: インストール方法~ライセンス認証方法を選択