GrasshopperのMathsパネルのコンポーネント一覧です。緑のボタンをクリックで各グループ一覧にジャンプします。
左にあるA~Cは重要度で、Aが一番重要度の高いコンポーネントになります。

 

Domain

コンポーネント

コンポーネントの場所

機能

重要度

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A

Maths>Domain>Construct Domain

Construct Domainコンポーネント

A値からB値までの範囲(Domain)を作成する。出力される値は、0.0 to 1.0 の様な範囲。
B

Maths>Domain>Deconstruct Domain

Deconstruct Domainコンポーネント

複数の値(Numbers)が入力された時、入力値の中の最小値から最大値までの範囲(Domain)を作成する。
B

Maths>Domain>Bounds

Boundsコンポーネント

複数の値(Numbers)が入力された時、入力値の中の最小値から最大値までの範囲(Domain)を作成する。
A

Maths>Domain>Remap Numbers

Remap Numbersコンポーネント

入力した数値(Value)を元となる範囲(Source)から目標となる範囲(Target)を指定し、値を変更する。
C

Maths>Domain>Consecutive Domains

Consecutive Domainsコンポーネント

入力した数列の値(Numbers)から連続した範囲(Domain)を作成し出力する。値を足し算(Additive)して範囲を作るかをTrue,Falseで指定する。
C

Maths>Domain>Divide Domain

Divide Domainコンポーネント

入力した範囲(Domain)を、指定した数(Count)で分割した範囲を作成する。
C

Maths>Domain>Find Domain

Find Domainコンポーネント

複数の範囲(Domains)を入力し、指定した値(Number)が何番目の範囲に入っているか(Index)を出力する。どの範囲にも含まれない場合は、-1を出力する。
B

Maths>Domain>Includes

Includesコンポーネント

範囲(Domain)に指定した値(Value)が含まれるかどうか(Includes)を、TrueFalseで出力する。範囲に含まれない場合は、幾つ範囲から外れているか(Deviation)も出力される。
B

Maths>Domain>Construct Domain²(Dom²Num)

Domain²コンポーネント

Uの最小最大値、Vの最小最大値をそれぞれ入力し、UVの範囲を作成する。作成される範囲は、u:{0 to 1} V:{0 to 1}の様な値。
C

Maths>Domain>Construct Domain²(Dom²)

Domain²コンポーネント

Uの範囲(Domain)、Vの範囲(Domain)を入力して、UVの範囲を作成する。一つの値を入れる訳ではなく、範囲を入力することに注意。
C

Maths>Domain>Deconstruct Domain²(DeDom²)

Domain²コンポーネント

入力した範囲(Domain)を、Uの範囲(Domain)とVの範囲(Domain)に分けて出力する。
C

Maths>Domain>Deconstruct Domain²(DeDom²Num)

Domain²コンポーネント

入力した範囲(Domain)を、Uの最小最大値(Number)とVの最小最大値(Number)に分けてそれぞれ出力する。
C

Maths>Domain>Bounds 2D

Bounds 2Dコンポーネント 

点座標(Coordinates)を入力することで、UとVのそれぞれの範囲として出力する。Z座標の値は無視される。
C

Maths>Domain>Devide Domain²

Divide Domain²コンポーネント

範囲(Domain)をU方向の分割数、V方向の分割数を決めて、それぞれ分割した範囲(Segments)として出力する。

Matrix

コンポーネント

コンポーネントの場所

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C

Maths>Matrix>Construct Matrix

Construct Matrixコンポーネント

値(Values)と行の数(Rows)、列の数(Columns)を指定し、行列(Matrix)を作成する。

C

Maths>Matrix>Display Matrix

Display Matrixコンポーネント

入力した行列(Matrix)と値を視覚的に表示する。
C

Maths>Matrix>Deconstruct Matrix

Deconstruct Matrixコンポーネント

入力した行列(Matrix)を、値(Values)と行の数(Rows)、列の数(Columns)のそれぞれを出力する。
C

Maths>Matrix>Invert Matrix

Invert Matrixコンポーネント

入力した行列(Matrix)に対して、逆行列を出力する。
C

Maths>Matrix>Transpose Matrix

Transpose Matrixコンポーネント

入力した行列(Matrix)に対して、転置行列を出力する。

Operators

コンポーネント

コンポーネントの場所

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A

Maths>Operators>Addition

Additionコンポーネント

A値とB値を、足した値を求める。
A

Maths>Operators>Division

Divisionコンポーネント

A値をB値で、割った値を求める。
A

Maths>Operators>Multiplication

Multiplicationコンポーネント

A値とB値を、掛けた値を求める。
A

Maths>Operators>Subtraction

Subtractionコンポーネント

A値からB値を、引いた値を求める。
A

Maths>Operators>Negative

Negativeコンポーネント

入力した値の正と負を反転する。-1を掛け算した値になる。
C

Maths>Operators>Power

Powerコンポーネント

A値をB乗にした値を計算する。例:Aが10、Bが3の場合は、10を3乗した値(10*10*10)1,000が出力される。
A

Maths>Operators>Absolute

Absoluteコンポーネント

入力した値の絶対値(負の値を正にした値)を出力する。
C

Maths>Operators>Factorial

Factorialコンポーネント

入力した整数(Int)の階乗を出力する。階乗は1からその値まで順番に掛け算した値のこと。例:入力値6の場合、6*5*4*3*2*1で結果は、720。
B

Maths>Operators>Integer Division

Integer Divisionコンポーネント

A値からB値を、割り算して商を出力する。例:Aが7、Bが3の場合は、商が2余りが1なので、コンポーネントの出力は2となる。
B

Maths>Operators>Modulus

Modulusコンポーネント

A値からB値を、割り算して余りを出力する。例:Aが7、Bが3の場合は、商が2余りが1なので、コンポーネントの出力は1となる。
B

Maths>Operators>Mass Addition

Mass Additionコンポーネント

入力した値(Input)を全て足し算した値(Result)を求める。
C

Maths>Operators>Relative Differensces

Relative Differenscesコンポーネント

一つ前のインデックスの値(Values)との差をそれぞれ求めて、出力する。
B

Maths>Operators>Mass Multiplication

Mass Multiplicationコンポーネント

入力した値(Input)を全て掛け算した値(Result)を求める。
A

Maths>Operators>Larger Than

Larger Thanコンポーネント

Aの値がBの値より大きいか調べ、当てはまる場合はTrueを、当てはまらない場合はFalseを出力する。
A

Maths>Operators>Smaller Than

Smaller Thanコンポーネント

Aの値がBの値より小さいか調べ、当てはまる場合はTrueを、当てはまらない場合はFalseを出力する。
A

Maths>Operators>Equality

Equalityコンポーネント

Aの値とBの値が等しいか調べ、TrueとFalseで結果を出力する。
C

Maths>Operators>Similarity

Similarityコンポーネント

Aの値とBの値がおおよそ等しいか調べ、TrueとFalseで結果を出力する。しきい値(Threshold)を%で指定できる。
B

Maths>Operators>Gate And

Gate Andコンポーネント

入力した論理値に対して、ANDゲートを実行する。Andゲートは全てTrueの時のみTrueを、一つでもFalseがある時はFalseを出力するもの。
C

Maths>Operators>Gate Not

Gate Notコンポーネント  

入力した論理値に対して、Notゲートを実行する。NotゲートはTrueとFalseの結果を反転するもの。
B

Maths>Operators>Gate Or

Gate Orコンポーネント

入力した論理値に対して、Orゲートを実行する。Orゲートは全てFalseの時のみ、Falseを出力するもの。一つでもTrueがある場合は、Trueを出力する。
C

Maths>Operators>Gate Xor

Gate Xorコンポーネント

入力した論理値に対して、Xorゲートを実行する。Xorゲートは同じ論理値が入力されるとFalseを、異なる場合はTrueを出力する。例:入力:TrueとFalse 出力:True。入力:FalseとFalse 出力:False。
C

Maths>Operators>Gate Majority

Gate Majorityコンポーネント

入力した論理値に対して、Majorityゲートを実行する。MajorityゲートはABCの端子に、入力された論理値の数が多いものを出力するというもの。
C

Maths>Operators>Gate Nand

Gate Nandコンポーネント 

入力した論理値に対して、Nandゲートを実行する。NandゲートはNot Andの意味。TrueとTrueが入力された時だけ、Falseを出力。それ以外はTrueを出力する。
C

Maths>Operators>Gate Nor

Gate Norコンポーネント 

入力した論理値に対して、Norゲートを実行する。NorゲートはNot Orの意味。FalseとFalseが入力された時だけ、Trueを出力。それ以外はFalseを出力する。
C

Maths>Operators>Gate Xnor

Gate Xnorコンポーネント 

入力した論理値に対して、Xnorゲートを実行する。XnorゲートはNot Xorの意味。同じ論理値が入力されるとTrueを、異なる場合はFalseを出力する。例:入力:TrueとFalse 出力:False。入力:FalseとFalse 出力:True。

Polynomials

コンポーネント

コンポーネントの場所

機能

重要度

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B

Maths>Polynomials>Square

Squareコンポーネント

入力値の2乗した値を計算する。例:3を入力すると、3の2乗(3*3)の9が出力される。
B

Maths>Polynomials>Square Root

Square Rootコンポーネント

入力値の2乗根の値を計算する。例:3を入力すると、3の2乗根の√3が出力される。
C

Maths>Polynomials>Cube

Cubeコンポーネント

入力値の3乗した値を計算する。例:3を入力すると、3の3乗(3*3*3)の27が出力される。
C

Maths>Polynomials>Cube Root

Cube Rootコンポーネント

入力値の立方根の値を計算する。3回掛けるとその値になる数。例:27(3*3*3)を入力すると、3が出力される。
C

Maths>Polynomials>Power of 10

Power of 10コンポーネント

入力した値だけ10を累乗した値を出力する。例:3を入力すると、10の3乗の1,000が出力される。 桁数が大きくなった時の表記に関しては、下記リンクを参照。https://www.applicraft.com/tips/rhinoceros/hyouki/
C

Maths>Polynomials>Power of 2

Power of 2コンポーネント

入力した値だけ2を累乗した値を出力する。例:3を入力すると、2の3乗(2*2*2)の8が出力される。 
C

Maths>Polynomials>One Over X

One Over Xコンポーネント 

入力した値を分母とした値を出力する。例:4を入力すると、1/4となる値0.25が出力される。
C

Maths>Polynomials>Power of E

Power of Eコンポーネント 

入力した値だけ自然対数の底e(2.718282・・・)を累乗した値を出力する。
C

Maths>Polynomials>Log N

Log Nコンポーネント

底数(Base)を指定して、対数計算をする。
C

Maths>Polynomials>Logarithm

Logarithmコンポーネント 

底を10とした対数計算をする。
C

Maths>Polynomials>Natural logarithm

Natural logarithmコンポーネント  

自然対数e(2.718282・・・)を底とした対数計算をする。

Script

コンポーネント

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重要度

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A

Maths>Script>Evaluate

Evaluateコンポーネント

複数の変数に対して、関数計算を定義する。
A

Maths>Script>Expression

Expressionコンポーネント

数式(Expression)をダブルクリックから定義して、複数の入力した値を計算する。(2018.10.15 時点Draw Full names表示にしていると、エラーとなるバグがある。)
B

Maths>Script>C# Script

C# Scriptコンポーネント

C#スクリプトを使用できるコンポーネント。ダブルクリックで記述可能。
B

Maths>Script>GhPython Script

GhPython Scriptコンポーネント

GhPython スクリプトを使用できるコンポーネント。ダブルクリックで記述可能。
C

Maths>Script>VB Script

VB Scriptコンポーネント

VBスクリプトを使用できるコンポーネント。ダブルクリックで記述可能。

Time

コンポーネント

コンポーネントの場所

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C

Maths>Time>Construct Date

Construct Dateコンポーネント

年/月/日/時/分/秒をそれぞれ入力し、日付データ(Data)を出力する。
C

Maths>Time>Construct Time

Construct Timeコンポーネント

時/分/秒をそれぞれ入力し、時間データ(Time)を出力する。
C

Maths>Time>Construct Exotic Date

Construct Exotic Dateコンポーネント

曜日/月/日/年を入力し、グレゴリオ暦の日付表現で出力する。
C

Maths>Time>Construct Smooth Time

Construct Smooth Timeコンポーネント

日/時/分/秒を入力し、結合したデータを出力する。
C

Maths>Time>Deconstruct Date

Deconstruct Dateコンポーネント

年/日/時/分/秒に分解する。
C

Maths>Time>Combine Date&Time

Combine Date&Timeコンポーネント

日付と時刻を1つのデータとして出力する。
C

Maths>Time>Date Range

Date Rangeコンポーネント 

連続した日付または時間の範囲を指定した数[N]生成し、出力する。
C

Maths>Time>Interpolate Date

Interpolate Dateコンポーネント 

入力した2つの日時の間の値をパラメーター[t]で指定し、その値を出力する。

Trig

コンポーネント

コンポーネントの場所

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重要度

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B

Maths>Trig>Cosine

Cosineコンポーネント

Cosine関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>Sine

Sineコンポーネント

Sine関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>Sinc

Sincコンポーネント

Sinc関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>Tangent

Tangentコンポーネント

Tangent関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>ArcCosine

ArcCosineコンポーネント

Arccosine関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>ArcSine

ArcSineコンポーネント

Arcsine関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>ArcTangent

ArcTangentコンポーネント

Arctangent関数の値を計算する。
C

Maths>Trig>CoSecant

CoSecantコンポーネント 

Cosecant関数の値を計算する。
C

Maths>Trig>CoTangent

CoTangentコンポーネント 

Cotangent関数の値を計算する。
C

Maths>Trig>Secant

Secantコンポーネント 

Secant関数の値を計算する。
B

Maths>Trig>Degrees

Degreesコンポーネント 

ラジアンを度に変換する。
B

Maths>Trig>Radians

Radiansコンポーネント 

度をラジアンに変換する。
B

Maths>Trig>Right Trigonometry

Right Trigonometryコンポーネント 

三角法(直角三角形)。各辺の長さ及び内角を指定することで、その他の値を出力する。
B  

Maths>Trig>Triangle Trigonometry

Triangle Trigonometryコンポーネント 

三角法。3辺の長さ及び1つの内角の値を入力することで、その他の値を出力する。
B

Maths>Trig>Centroid

Centroidコンポーネント

3つの点を入力し、3点の座標からなる各内角の二等分線と交点を出力する。
C

Maths>Trig>Circumcentle

Circumceコンポーネント

3つの点を入力し、3点の座標からなる各辺の二等分する垂線を出力する。
C

Maths>Trig>Incentle

Incentleコンポーネント

3つの点を入力し、3点の座標からなる三角形において、各辺に垂線を作成する。
C

Maths>Trig>Orthocentle

Orthocentleコンポーネント

3点を入力し、3点からなる各辺と、垂心を出力する。交点は外接円の中心となる。

Util

コンポーネント

コンポーネントの場所

機能

重要度

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C

Maths>Util>Epsilon

Epsilonコンポーネント

エプシロン浮動小数点の因数を返すコンポーネント。
B

Maths>Util>Golden Ratio

Golden Ratioコンポーネント

黄金比の因数を返すコンポーネント。
C

Maths>Util>Natural logarithm

Natural logarithmコンポーネント

自然数の因数を返すコンポーネント。
C

Maths>Util>Pi

Piコンポーネント

Piの因数を返すコンポーネント。
C

Maths>Util>Extremes

Extremesコンポーネント

数列の極値を計算する。
C

Maths>Util>Maximum

Maximumコンポーネント

2つのアイテムの大きいほうを返すコンポーネント。
C

Maths>Util>Minimum

Minimumコンポーネント

2つのアイテムの小さいほうを返すコンポーネント。
C

Maths>Util>Round

Roundコンポーネント 

値を四捨五入する。
B

Maths>Util>Average

Averageコンポーネント 

指定したアイテムの単純平均を解決する。
C

Maths>Util>Interpolate data

Interpolate dataコンポーネント 

入力された数値のデータリストから指定した閾値の数値を取り出す。
C

Maths>Util>Truncate

Truncateコンポーネント 

数値の両極端の切捨てを実行する。
C

Maths>Util>Blur Numbers

Blur Numbersコンポーネント 

入力された数値群の偏差を小さくする。
C

Maths>Util>Smooth Numbers

Smooth Numbersコンポーネント 

入力した値が変更する時、変更するまでの値が滑らかに変更される。
C

Maths>Util>Weighted Average

Weighted Averageコンポーネント 

重心の平均を計算し出力する。
C

Maths>Util>Complex Agument

Complex Agumentコンポーネント

複素数の因数を取得するコンポーネント。
C

Maths>Util>Complex Components

Complex Componentsコンポーネント

複素数から実数と虚数コンポーネントを抽出する。
C

Maths>Util>Complex Conjugate

Complex Conjugateコンポーネント

複素数の結合を作成する。 
C

Maths>Util>Complex Modulus

Complex Modulusコンポーネント

複素数のモジュールを取得する。 
C

Maths>Util>Create Complex

Create Complexコンポーネント

実数と虚数コンポーネントから複素数を作成する。

Construct Domain

詳細1:入力Aと入力Bの2つの数字から、数値の範囲=ドメインを作成する。反対に、[DeConstruct Domain(DeDomain)]コンポーネントは、ドメインを元の構成要素に分解する。



詳細2:図は、[Construct Domain(Dom)]コンポーネントから[Range]コンポーネントに接続して範囲を作成したものに[Construct Point(Pt)]コンポーネントを使用してポイントの配列を行った例。


Remap Numbers

詳細1:Value(V)に入力された数値リストを、ソースドメイン(S)の範囲からターゲットドメイン(T)の範囲に対応させて、リマップされた数値(R)を出力する。


※SとTにはドメインを入力するため、Vに入力する数値リストと範囲が同じ場合には、数値をドメインに変換する[Bound(Bnd)]コンポーネントを使用すると便利である。入力ドメインは、[Construct Domain]を使用したり、[Panel]コンポーネントに ”0 to 50”のような形で入力しても使用可能。


※S及びTのデフォルト値は0 to 1なので、図には説明上数値が入力してあるが、本来は入力不要。


Addition

詳細1:入力Aと入力Bの足し算(加算)を行う。複数リストの入出力も可。

また、数値リストの合計を加算する場合は[Mass Addition(MA)]コンポーネントを、乗算する場合は[Mass Multiplication(MA)]コンポーネントを使用する。


Division

詳細1:入力Aと入力Bのわり算(除算)を行う。

複数リストの入出力も可。


Multiplication

詳細1:入力Aと入力Bのかけ算(乗算)を行う。

複数リストの入出力も可。


Subtraction

詳細1:A入力とB入力の引き算(減算)を行う。

複数リストの入出力も可。


Negative

詳細1:入力された数値を負の数字(+の場合は-に、-の場合は+)に変換する。


Absolute

詳細1:入力された数値の絶対値を出力する。


Larger Than

詳細1:「~より大きい」または「~以上」を判別する。

数値リストAとBを入力し、A>Bまたは、A≧Bの結果をBoolean値のTrue または Falseで返す。


Smaller Than

詳細1:「~より小さい」または「~以下」を判別する。

数値リストAとBを入力し、A<Bまたは、A≦Bの結果をBoolean値のTrue または Falseで返す。


Equality

詳細1:A入力とB入力の2つの値が等しいかを判別する。


Evaluate

詳細1:[Evaluate(Eval)]コンポーネントは、関数や式を用いて計算の結果を出力する。

キャンバスを拡大表示していくと、小さな+/-アイコンが現れる。式の項目はこの+/-をクリックして増減する事ができる。


 

詳細2:中央部分をダブルクリックすると、Expresssion Designerが開き、式を入力できる。

また、入力Fを右クリックして直接式を入力する事もでき、これは先のExpression Designerと連動している。


詳細3:F入力に式を接続する事も可能だが、この場合は接続した式が優先となり、Expression Designerは開かなくなる。


Expression

詳細1:[Expression]コンポーネントは、[Evaluate(Eval)]コンポーネントのExpression Designerをコンポーネントとして取り出したものである。式が表示されているので、[Panel]コンポーネントで式をF入力に接続した時と同様に、式の内容が一目で確認できる。ダブルクリックすると、Expression Designerが開く。



詳細2:図は、[Expression]コンポーネントを使用して180°(π、またはPi)を指定した数で等分した角度を作成し、Boxを回転配置した例。代わりに[Evaluate]コンポーネントを使用しても同様の結果を作成できる。