コンポーネント
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コンポーネントの場所
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コンポーネント名 |
「詳細…」をクリックで機能説明 |
B |
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Display>Dimensions>Gradient Hatch
Gradient Hatchコンポーネント
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Rhino7境界となる閉じた曲線(Boundaries)、範囲を決める直線(Axis)、始点と終点の色(Colour)をそれぞれ入力して、曲線内にグラデーションハッチングを作成する。Bakeすることで、Rhinoのハッチングとして使用可能。
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B |
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Display>Dimensions>Pattern Hatch
Pattern Hatchコンポーネント
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Rhino7境界となる閉じた曲線(Boundaries)、パターンの指定、拡大率(Scale)、角度(Angle)を入力することで、曲線内にパターンハッチングを作成する。Bakeすることで、Rhinoのハッチングとして使用可能。パターンの種類はRhinoのハッチングにある塗りつぶし、格子、破線ハッチなどがある。
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B |
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Display>Dimensions>Text Tag
Text Tagコンポーネント
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点(Location)、表示したい文字(Text)、色(Colour)を指定することで、Rhinoのビューポート上の特定の位置に文字を表示する。
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B |
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Display>Dimensions>Text Tag 3D
Text Tag 3Dコンポーネント
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平面(Location)、表示したい文字(Text)、大きさ(Size)、色(Colour)、平面上の位置(Justification)を指定することで、Rhinoのビューポート空間上の特定の位置に文字を表示する。 |
B |
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Display>Dimensions>Aligned Dimension
Aligned Dimensionコンポーネント
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点A(Point)と点B(Point)の間の長さを、指定した平面(Plane)上に表示する。オプションで寸法を離して表示(Offset)、寸法の桁数を書式で指定(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更などもできる。 |
B |
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Display>Dimensions>Line Dimension
Line Dimensionコンポーネント
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直線(Line)を入力し、その間の距離を表示する。寸法の桁数を書式で指定したり(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更などもできる。 |
C |
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Display>Dimensions>Linear Dimension
Linear Dimensionコンポーネント
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点A(Point)と点B(Point)を直線(Line)に投影した距離を表示する。オプションで寸法の桁数を書式で指定(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更などもできる。 |
C |
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Display>Dimensions>Marker Dimension
Marker Dimensionコンポーネント
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直線(Line)を矢印の注釈に見立てて表示する。書式で表示する座標や桁数(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更できる。書式は、標準ではZ={2:0.0}(XYZが0,1,2と、0.0が小数点一桁という意味なので、直線の始点のZ座標を一桁まで表示する)。 |
C |
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Display>Dimensions>Serial Dimension
Serial Dimensionコンポーネント
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複数の点(Point)の始点からの距離を、直線(Line)上に連続して並べて表示する。オプションで寸法の桁数を書式で指定(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更などもできる。 |
C |
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Display>Dimensions>Angular Dimension
Angular Dimensionコンポーネント
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中心点(Center)、通過する点A(Point)と点B(Point)を入力し、間の角度を表示する。オプションで寸法の桁数を書式で指定(Text)、寸法の大きさ(Size)、向きを反転するかどうか(Reflex)をTrue・Falseでも入力可能。 |
C |
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Display>Dimensions>Arc Dimension
Arc Dimensionコンポーネント
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円弧(Arc)を入力し、中心からの回転角度を表示する。オプションで寸法を離して表示(Offset)、寸法の桁数を書式で指定(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更などもできる。 |
C |
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Display>Dimensions>Angrular Dimensions(Mesh)
Angrular Dimensions(Mesh)コンポーネント
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メッシュ(Mesh)を入力し、各コーナーの角度を表示する。寸法の大きさ(Size)、表示する位置(Factor)、表示する最小・最大の角度なども指定可能。 |
C |
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Display>Dimensions>Circular Dimension
Circular Dimensionコンポーネント
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円(Circle)と点A(Point)、点B(Point)を入力し、中心からの回転角度を表示する。オプションで寸法の桁数を書式で指定(Text)、寸法の大きさ(Size)を変更もできる。 |
B |
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Display>Dimensions>Make2D
Make2Dコンポーネント
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Brepやメッシュ、曲線などのジオメトリを入力し、カメラビュー(View)を指定することで、3Dオブジェクトを2Dの曲線として出力する。計算する時は、コンポーネント下部のボタンを押す。またクリッピング平面(Plane)や、正接するエッジや継ぎ目を出力するかどうかをTrue・Falseで指定もできる。 |
B |
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Display>Dimensions>Make2D Parallel View
Make2D Parallel Viewコンポーネント
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2Dの矩形曲線(Projection)を入力し、その曲線から平行なカメラビュー(View)を作成する。 |
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Display>Dimensions>Make2D Perspective View
Make2D Perspective Viewコンポーネント
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カメラの基点(Camera)から2Dの矩形曲線(Frame)を見る形で、パースがついたカメラビュー(View)を作成する。 |
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Display>Dimensions>Make2D Rhino View
Make2D Rhino Viewコンポーネント
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Rhinoで使用しているビュー名(Name)を入力することで、カメラビュー(View)を作成する。 |