Kenichi Mizuno - D-WEBER -

水野 健一 - 有限会社D-WEBER -

Works

Profile

水野 健一
1970年生まれ。店舗デザイン会社で解体から施工、工芸を経て大型店舗の装飾デザインとウィンドウディスプレイデザインを担当。自動車用アルミホイールメーカーの製造部門でプレスやヘラ押し等の製造現場を経験後、設計部門を経て企画部チーフデザイナー。(株)タクティ(現トヨタ モビリティパーツ(株))でマーチャンダイザーとして本部企画営業を経験。2000年より個人デザインオフィス開業後、2003年に愛知県安城市で有限会社D-WEBERとして法人化、現在に至る。JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)正会員。

https://www.d-weber-inc.jp

 

2018年  年有限会社D-WEBER設立15周年を記念し、プロジェクトブランド 「4DESIGN by D-W」をスタート。
   ASIA DESIGN PRIZE 2018 ファイナリスト
2019年 「瀬戸焼 宝玉」ASIA DESIGN PRIZE 2019 受賞
2020年 「琉球ガラス 波琉寿」ASIA DESIGN PRIZE 2020 受賞
2021年 「宅配ボックス TOUROU」ASIA DESIGN PRIZE 2021 グランプリ受賞
  「スチールパイプ椅子 Re:birth」ASIA DESIGN PRIZE 2021 金賞

https://www.4-design.jp

Q&A

Rhinoを導入した理由

個人レベルで導入でき、レンダリングまでフォローしてくれるシステムは他にないです。

Rhinoを使用するメリット

メーカー時代にハイグレードCADを経験したこともあり、使用当初(ver3.0)時代はCAD的な利用で不満もあったのですが、使い込むにつれ手に馴染み、このツールがデザイナー向けなのだと理解した瞬間から世界が広がりました。
私自身の経験ですが、設計を経験してCADに入ってしまうとどうしても数値に囚われてしまう。アイデア、デザインの初期段階から数値に囚われすぎるとなかなか良いものは生まれません。
ヒントは、RhinoをCADとして捉えるかデザインツールとして捉えるかで心理的なアプローチが大きく変わってくるでしょう。ver4.0ではよりハイクオリティーな面表現も可能になり製品アウトプットまで余裕でこなせます。デザイナーが行う範ちゅうで言えばこの上ないツールと言えます。Rhinoは私にとって「究極の相棒」です。最新のver6も積極的に導入して若手スタッフに「自分で表現できる楽しさ」を味あわせています。まずはデザイナー自身が楽しめなければ、良いアウトプットはできませんよね。