Kenichi Mizuno - D-WEBER -

水野 健一 - 有限会社D-WEBER -

Works

Profile

プロフィール:水野 健一
1970年生まれ。店舗デザイン会社・自動車用品メーカーの製造部門で経験を積み設計開発部門を経て企画部チーフデザイナー・自動車メーカー系商社でマーチャンダイザー・2000年より個人デザインオフィス開業後、2003年に愛知県三河エリアに有限会社D-WEBERとして法人化、現在に至る。作家活動として Rhino 3D / Adobe CC / などを用いたプライベート作品を年に数点発表。ASIA DESIGN PRIZE 2018 ファィナリスト 
http://www.d-weber-inc.jp

2018年8月
有限会社D-WEBER設立15周年を記念し、プロジェクトブランド 「4DESIGN by D-W」をスタート。
記念すべき最初のパートナーとして水野の故郷 愛知県瀬戸市の伝統工芸 瀬戸焼(せとやき)を選び、第一弾「宝玉」を発表。
世界に名高いシンガポールの五つ星リゾートホテル「 カペラシンガポール 」にそのデザインとコンセプトが認められアート作品として世界に先駆け展示と販売が開始。
http://www.4-design.jp 

Q&A

Rhinoを導入した理由

個人レベルで導入でき、レンダリングまでフォローしてくれるシステムは他にないです。

Rhinoを使用するメリット

メーカー時代にハイグレードCADを経験したこともあり、使用当初(ver3.0)時代はCAD的な利用で不満もあったのですが、使い込むにつれ手に馴染み、このツールがデザイナー向けなのだと理解した瞬間から世界が広がりました。
私自身の経験ですが、設計を経験してCADに入ってしまうとどうしても数値に囚われてしまう。アイデア、デザインの初期段階から数値に囚われすぎるとなかなか良いものは生まれません。
ヒントは、RhinoをCADとして捉えるかデザインツールとして捉えるかで心理的なアプローチが大きく変わってくるでしょう。ver4.0ではよりハイクオリティーな面表現も可能になり製品アウトプットまで余裕でこなせます。デザイナーが行う範ちゅうで言えばこの上ないツールと言えます。Rhinoは私にとって「究極の相棒」です。最新のver6も積極的に導入して若手スタッフに「自分で表現できる楽しさ」を味あわせています。まずはデザイナー自身が楽しめなければ、良いアウトプットはできませんよね。