3Dを持ち歩こう!iOS 用の公式 Rhino 3dm ビューアー

iRhino 3D 製品概要
iRhino 3D(アイライノスリーディー)はiPhoneやiPadでデザインを閲覧したり、プレゼンテーションを行うことができるアプリです(無償)。
生まれ変わったiRhino3DはRhinoと同じパフォーマンスと使用感を実現します。
タップまたはドラッグでパン、ズーム、回転でき、デバイスや各種クラウドストレージからのモデルの読み込み、ARモードを使用した空間上でのモデルビュー、マークアップツールを使ったビューへの描画などが可能です。




新機能・特徴
- バージョン1.0から8までのRhino 3DMファイルに対応
- Rhino 8およびRhino 7の3dmファイル形式で保存
- ワイヤフレーム、シェーディング、レンダリング、ゴースト、X線、テクニカル表示モード
- BREP、曲線、メッシュ、テキスト、注釈、その他を含むすべてのオブジェクトタイプの表示
- iCloud、Dropbox、Google ドライブ、Box、その他のクラウドストレージプロバイダー
- ARモードによる空間上でのモデルビュー
- ビルトインのマークアップツール
- 屋内空間の3Dモデルを素早く生成する RoomPlan テクノロジ
- 部屋のスキャン、オブジェクトのスキャン
- スキャンした部屋の自動寸法測定
- テクスチャのサポート
- オブジェクトの選択とオブジェクトの情報/寸法
- 表示トグルのあるレイヤマネージャ
- 表示設定のオーバーライド
- レイヤ / オブジェクトの色のオーバーライド
- モデル単位の変更機能
iRhino3D ガイド(開発元/英語)https://www.rhino3d.com/en/docs/guides/irhino/
動作環境・ダウンロード
- iOS 16またはそれ以降が搭載されているiPhoneまたはiPadが必要です。
- 部屋のスキャン:
- LiDARスキャナを備えたiPhoneまたはiPad
- オブジェクトのスキャン:
- iOSまたはiPadOS 17、またはそれ以降
- LiDARスキャナとA14 Bionicチップまたはそれ以降を搭載したiPhoneまたはiPad
アプリのダウンロードはこちらから(無償)。

