お客様のニーズに応じた付加価値の高いデザイン・モデリングを実現するための受託サービスです。
原則として、3)モデリングコンサルテーションで、お客様自身で解決できる方法を勧めさせて頂いておりますが、より高度な曲面造形や、意匠段階からデザインシミュレーションを行いながら最適なデザインを追求していきたいお客様に対応させて頂きます。下記は実際の事例となります。
【事例5】 プロダクトデザイン HaKU Design Studio様
“Oase”

“Oase”は、「使っていないときの佇まい」まで含めてデザインされたアクセサリートレイです。
“規則性”と“不規則性”が共存することで、調和のとれた佇まいを生み出すことをコンセプトとしていますが、その実現においていくつかのハードルがありました。
- 意図した形状をデジタルモデルで作成するのが通常のCADのアプローチでは困難
- デザイン意図を具現化したデジタルモデルから射出成型金型を作成するのが困難
この2つのハードルを解消すべくアプリクラフトで以下の支援をさせて頂きました。
- GrasshopperのKangarooにより、デザイナーが描いたカーブを元にリアルタイムに物理シミュレーションにより形状を決定する。
作成されたデジタルモデル最初はポリゴンで生成されているため、ジオメトリー(NURBSサーフェスで構築されたソリッド)に変換する必要がある。
これを実現するために、生成されたポリゴンを、“SubDivision”サーフェスに変換する。
ここまでのアルゴリズムを提供し、デザインモデルを作成する。 - 今回、金型モデルはSolidWorksで作成するが、“SubDivision”サーフェスは読み込めないため、一度、NURBSサーフェスに変換、厚み付けをした後、SolidWorksが読込可能なIGES、またはSTEPフォーマットに変換する。
Oase販売サイト
https://molmena.base.shop/items/125803906
Oaseの開発ステップ



GrasshopperのKangalooコンポーネントによる物理演算を使用した結果のモデルは、メッシュ(ポリゴン)データで生成される。

メッシュデータをSubDivisionサーフェスに変換(Grasshopper上の操作)。

SubDivisionサーフェスをRhinoの通常のNurbsジオメトリーに変換する(Grasshopper上の操作)。変換後に、Rhinoの実モデルとするためBakeする。

Bake後のモデルは、複数のNurbsサーフェスが結合されたモデル(ポリサーフェス)となる。この例では1947個の3次のNurbsサーフェス。

Rhinoの操作でポリサーフェスをオフセット後厚み付け(この分かり易いように20mmオフセット)。

RhinoからSolidWorksが読込可能なフォーマットに変換して出力する。(IGES・“SolidWoksソリッド”オプションの例/Step形式でも保存可能)








【事例4】アーキテクチャデザイン 澄川伸一デザイン事務所 様
IERR2040 “自立循環型な近未来住宅”
- デザイン検討のためのアルゴリズム作成
- モデル作成



デザイン:澄川伸一デザイン事務所 澄川伸一 様
アルゴリズミックデザイン:株式会社アプリクラフト 中島淳雄
レンダリング:西脇嗣人 様
【事例3】プロダクトデザイン 澄川伸一デザイン事務所 様
“COOKING TOOLS INFUTURE ADVANCED IMAGE”
- デザイン検討のためのアルゴリズム作成
- モデル作成

プロダクトデザイン:澄川伸一デザイン事務所 澄川伸一 様
トポロジーモデリング:株式会社アプリクラフト 中島淳雄
IOT インターフェースデザイン:半田理恵 様




画像提供 澄川伸一デザイン事務所 様
【事例2】プロダクトデザイン Kanaé Design Labo 様
“Drape”照明器具/Lighting Design
- アイディア創出のためのプロセス
ヒアリング、アイディア提出、アイディア検討等 - デザイン検討のためのアルゴリズム作成
- モデル作成


画像提供 Kanaé Design Labo 様



アイディア提出、アイディア検討から最終デザインへの過程
デザイン・モデリング受託【事例1】曲面モデリング 株式会社キヤマ
“江の島ヨットハーバー” 湘南港港湾管理事務所
- 自由曲面形状ルーフ・モデリング

完成写真提供 鳥村鋼一 様

施工写真提供 株式会社オンデザインパートナーズ


画像提供 株式会社オンデザインパートナーズ
