Rhino6 : ライセンスの切り替え方法(Stand-Alone/Rhinoアカウント/Zoo)

ここではRhino6をインストールした後、ライセンスの運用方法を切り替える手順をご案内します。

◆目次◆
  Step1 ライセンス認証を解除する ………………現在の認証方法を確認し、ライセンス認証を解除します。
  Step2 ライセンスを再認証する …………………新しい認証方法でライセンスを登録しなおします。

 

 

1)ライセンス認証を解除する
 まず、ライセンスの認証を解除する必要があります。ライセンス認証の解除方法は、認証方法によって異なります。
 現在ライセンスがどのように認証されているかはツール>ライセンスマネージャから確認ができます。
  
 
▼スタンドアロンで認証されている場合▼Zooで認証されている場合▼CloudZooで認証されている場合
 
 ライセンスの認証方法が確認できたら、以下の手順で認証を解除していきます。
スタンドアロンで認証されているライセンスを解除する
ツール>ライセンスマネージャライセンスキーを変更ボタンをクリックします。

②[ライセンスを削除]ボタンをクリックします。
 

③[ライセンスが変更されました]と表示されたら[OK]をクリックします。
 

ライセンスキーを変更ボタンを再度クリックします。ライセンス検証の画面が表示されたら手順2)へ進みます。

ライセンスを削除ボタンが表示されない場合
エクスプローラから直接ライセンスファイルを削除して認証を解除します。
ライセンスファイルは以下の2つのフォルダに格納されています。

 ・C:\ProgramData\McNeel\Rhinoceros\6.0\License Manager
 ・C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\McNeel\Rhinoceros\6.0\License Manager

Rhinoを完全に終了した状態で、2つの[License Manager]フォルダを削除してください。

※どちらも隠しフォルダです。エクスプローラの表示メニューから隠しファイルを表示するよう設定して行ってください。

[License Manager]フォルダを削除後、Rhinoを起動して手順2に進みます。

インターネットに接続していない場合
ライセンスの認証解除にはインターネット接続が必要です。
オフライン環境でご利用の場合はサポートフォームからライセンスキーまたはシリアル番号をご連絡ください。
Zooで認証されているライセンスを解除する
ZooがインストールされているPCで、Zooを起動します。

②削除するライセンスを選択し、[Delete License]ボタンをクリックします。

③確認メッセージが表示されたら[OK]をクリックします。

④ライセンスの表示が消えたことを確認します。

インターネットに接続していない場合
ライセンスの認証解除にはインターネット接続が必要です。
オフライン環境でご利用の場合はサポートフォームからライセンスキーまたはシリアル番号をご連絡ください。

RhinoがインストールされたPCでRhinoを起動します。通信エラーのメッセージが表示されたら[Yes]をクリックします

⑥[Zooサーバを設定]のウィンドウで[ライセンスを変更…]をクリックします
 ライセンス検証の画面が表示されたら手順2)へ進みます。
 

CloudZooで認証されているライセンスを解除する
①Rhinoアカウントへログインします。
 ※ログインできない場合はアカウントを復旧できます。

② マイアカウントページでライセンスを開きます。

自分の名前、もしくはチーム名をクリックします。
 

製品名をクリックします。

CloudZooから削除ボタンをクリックします。

⑥もう一度CloudZooから削除ボタンをクリックします。

⑦Rhinoを起動します。[ライセンス確認中]のウィンドウが表示されたら[いいえ]をクリックしてRhinoを終了します。

⑧もう一度Rhinoを起動します。[ライセンス確認中]のウィンドウが表示されたら×で閉じます。
 ライセンス検証の画面が表示されたら手順2)へ進みます。
 

 
 
 
 
2)ライセンスを再認証する
新しい認証方式でライセンスを再認証します。
スタンドアロンでライセンスを認証する
ライセンスキーを入力をクリックします。
 

②ライセンスキーを入力して続行をクリックします。

③[このコンピュータのみで使用する]をクリックして、[Yes]をクリックします。
 

メールアドレスを入力して続行します。必要情報を入力しバリデーションを行います。
  

⑤完了画面が表示されたら、ライセンスの切替は終了です。

 

インターネットに接続していない場合
インターネットに接続されていない場合は⑤で[バリデーションサーバーに接続できません]と表示されます。
その場合は[バリデーションコードを手動で取得]へ進み、オフラインバリデーションを実行します。

表示されたデバイス名とデバイスIDを控え、続行ボタンをクリックします。
インターネットに接続できるデバイスからバリデーションページにアクセスします。
 

検証用のメールアドレスとライセンスキーを入力して次へをクリックします。
控えたデバイス名・デバイスIDを入力し、ユーザ情報を登録してコードを入手します。
   

入手したコードをRhinoの画面に入力して続行します。
   

Zooでライセンスを認証する
ZooがインストールされているPCで、Zooを起動します。
 Zooインストール前の場合ここからインストールできますZooのシステム要件にご注意ください。

②+アイコンの、[Add License]ボタンをクリックします。

③製品タイプで[Rhino6]を選択し、名前組織名ライセンスキーを入力しAddボタンをクリックします。

④メールアドレス/ユーザ情報を入力し、[Continue]で進めていきます。
  

⑤[Successfully]画面が表示されたらバリデーションは完了です。

インターネットに接続していない場合
インターネットに接続されていない場合は⑤で[Unable to connect to the Validation Server]と表示されます。

[Get Validation Code Manually]をクリックしてオフラインバリデーションを行います。
表示されたデバイス名とデバイスIDを控え、[Continue]ボタンをクリックします。
インターネットに接続できるデバイスからバリデーションページにアクセスします。
 

検証用のメールアドレスとライセンスキーを入力して次へをクリックします。
控えたデバイス名・デバイスIDを入力し、ユーザ情報を登録してコードを入手します。
 

入手したコードをZooに入力して続行します。
 

RhinoがインストールされているPCのライセンス検証画面で、[Zooを使用]をクリックします。

⑦ZooがインストールされているPCのIPアドレスを指定して、切り替えは完了です。

CloudZooでライセンスを認証する
Rhinoアカウントページへログインします。
 
 まだRhinoアカウントを作成していない場合、こちらから新規作成できます。
 既存のアカウントでログインできない場合、こちらからアカウントを復旧できます。

②マイアカウントページで[ライセンス]メニューをクリックします。

③個人でライセンスを利用する場合は自分の名前を、チームで利用する場合はチーム名をクリックします。

 新たにチームを作成し、メンバーを招待する場合はこちらをご参考ください。

④[ライセンスを追加]ボタンをクリックします。

⑤ライセンスキーを入力して、[ライセンスを追加]します。

⑥Rhinoのライセンス検証画面でログインボタンをクリックします。
 

⑦自動的にRhinoログインページに遷移するので、再度Rhinoアカウントへログインして切替は完了です。

 

 

 

 

参考:https://wiki.mcneel.com/rhino/6/changelicensemethod(開発元:英語)