Rhinoceros関連製品の「Tips集」一覧です。
便利な機能やモデリング・レンダリングのヒントやテクニックなどを紹介しています。
右のタブから項目を選択すると、表示内容を絞ってご覧いただけます。
インストール方法や、各種トラブル解決方法などは「よくある質問」に記載しております。

Grasshopper – 計算式を書いて使用するコンポーネント

 Grasshopperにはデフォルトで四則演算を始めとした各種計算を行なうコンポーネントが存在しますが、複雑で長い計算式をそれらのコンポーネントを組み合わせて実行させるには少々面倒な場合があります。そういう時には[Evaluate]コンポーネント、もしくは[Expression]コンポーネントを使うと楽になるかもしれ...

Grasshopper – ARCHICAD Live Connection 1.4 Add-Onについて

Grasshopper-ARCHICAD Live Connection 1.4 Add-Onとは デザインの幅を拡張するために制作されたソフトであり、Grasshopperのアドオンとして機能する。Grasshopper上で作成したオブジェクトに対し、ディテールやストラクチャなどの情報を付与した上で(ArchiC...

Grasshopper – Remote Control Panel(リモートコントロールパネル)について

1.Remote Control Panel(リモートコントロールパネル、以降RCP)とは、GHで使用した複数のパラメーターを一つのパネル上にまとめることで、スライダーコンポーネントの数値入力を簡易にするものです。 RCPを使用することで、複数のパラメーターをグループ、序列、名前、色を用いて分けることが出来、Gra...

Grasshopper – Remote Control Panelの操作方法

Remote Control Paneの操作方法をご紹介いたします。 操作方法 ・表示 「View」メニューの「Remote Control Panel」を選択するとコントロールパネルが表示されます。 ・追加 まず操作したい「Number Slider」コンポーネントの上で右クリックし「Pu...

Grasshopper – 曲率の数値データと方向の取得について

曲面の任意の複数点において、曲率の数値データの取得について Grasshopperの「Surface Curvature」と「Principal Curvature」コンポーネントを用いてガウス曲率、平均曲率、最大主曲率、最小主曲率、最大主曲率方向、最小主曲率方向の数値データを取得する方法をご紹介します。 ...

Grasshopper – [Line]コンポーネントの仕様変更について

2015/04/09現在、公開されている最新のGrasshopperのバージョンは0.9.0076ですが、書籍「Grasshopper入門」で使用しているGrasshopperのバージョンは0.9.0066です。 この0.9.0066と0.9.0076では[Line]コンポーネントの仕様が違っており、最新のGras...

RhinoGrowを使っての頭髪

food4RhinoというRhino用プラグインソフトやGrasshopper用アドオンツールを掲載しているサイトがあります。ここにRhinoGrowというサーフェス上にランダムにオブジェクトを配置するツールが紹介されています。サンプルをみると芝や草木が生成されている例が載っていますが、ここではアヒルの頭部を分割し...

Grasshopper – コンポーネント検索ウィンドウの小技

コンポーネントを探す方法の一つとして、コンポーネントを名前で検索する方法を紹介しました。 実はこのコンポーネント検索用入力ウィンドウ、数字を入力する事で一部のコンポーネントを入力した数値で呼び出す事が可能なのです。 ・[Number Slider] Grasshopperで最もよく使うコンポーネントの一つと...

Grasshopper – コンポーネントを探す方法

Grasshopperの画面上部には、コンポーネントが種別毎に分けられて配置されており、ユーザーはその中から必要なコンポーネントを取っていって使用する、というスタイルが一般的かと思われますが、使用していく内に、「アレ、あのコンポーネントはどこにあったっけ?」といった事も出てくるかと思われます。 その様な時には以下の...

Grasshopperを使った色のシミュレーションの方法

物の見え方というのは、形状だけでなく、色等によっても変わってきます。Grasshopperをデザイン検討に利用されている方にとっては、色も大事な要素かと思われます。 そこで今回はGrasshopperの色に関するコンポーネントと、その使用方法について紹介します。 まずは、単純にオブジェクトに色を着けて表示させる...

Grasshopper – [Orient]コンポーネントを用いた、サーフェス法線方向にオブジェクトを配置する方法

Rhinoには[OrientOnSrf]という、オブジェクトをサーフェスの法線方向に沿って配置するコマンドがあります。これをGrasshopperで行なうにはどの様なコンポーネントを使用してどの様に配置すれば良いのか、今回はその一例を紹介します。 まず、配置するオブジェクトを作成し、[Brep]コンポーネントに割り当...

Grasshopper – [t]と[U]と[V]と[Reparameterize]とは

Q1.3次元カーブで言われる、[t]パラメーターとは何ですか? A.3次元カーブの始点から終点までの間の任意の地点を表す変数です。 NURBS等の数学的な曲面表現による3次元カーブは、一つの変数[t]パラメーターの次数と、3次元カーブを構成する制御点の数と位置、制御点におけるウェイトの値で、カーブの形状が定義され...

Grasshopper – [Rotate]コンポーネントを用いた環状配列の方法

【Rotate系コンポーネントの度数指定の方法】について、記述しましたが、今回は[Rotate]コンポーネントの[Degrees]オプションを用いてオブジェクトを環状に配列する方法を紹介します。 オブジェクトを環状に配列するためには、回転するオブジェクトを、0度から360度まで等間隔に、[Rotate]コンポーネント...

Grasshopper – Rotate系コンポーネントの度数指定の方法

Grasshopperにはオブジェクトを回転させるコンポーネントがいくつかあります。 そして、回転させるコンポーネントには大抵「回転角度」を指定する端子が用意されています。 例えば図1の[Rot3D]コンポーネントの場合、1段目に回転させる「ジオメトリー」を、2段目に「回転角度」を、3段目に回転の基点となる「点」...

Grasshopperによるシミュレーション

NBBJのコンピュータースペシァリスト、Andrew Heumann氏が、Grashopperの使用例をビデオで公開しています。 このビデオでは、シアトルに新しいビルを建てた場合、特定の場所から(例えば、スペースニードル)どのようにそのビルが見えるかをシミュレーションするもの。 Grasshopperを日常のツ...

Grasshopper – 関数カーブをRhino上で表現

Rhino上で関数カーブを表現したいという場合があります。 Rhinoで表現されるNURBSは、コントロールポイントの位置、次数、ウエイト値と、ノットベクトルで定義されるカーブです。 NURBSではパラメーター曲線のようなものを忠実に再現することは出来ませんが、Grasshopperを使用して近似表現することは出...

Grasshopper – 0.9.0066と0.9.0072、メニューやコンポーネントの変更点について。

『Grasshopper入門』で使用されているバージョンは0.9.0066ですが、0.9.0072ではメニューにDisplayメニューが追加され、コンポーネントの追加と、タブやコンポーネントの配置が変更されました。 Paramsメニュー 移動したコンポーネント ■Unitタブから以下のコンポーネントが、新たに...

都市景観レンダリング

スタジアムのような大きな構造物は景観となる3次元データがあるとより説得力のあるイメージを与えることが出来ます。 下記のレンダリングは、福岡市市街の3次元データから、福岡ドームのある場所に60,000人以上観客を収容出来るサッカースタジアムを作るという仮定でモデリング・レンダリングしたものです。 中央のスタジアム...

Grasshopper – Essential Mathmatics 日本語版

Grasshopperのサイトに、Essential Mathmatics for Computational Designの日本語版がアップされています。 このドキュメントでは、3次元形状を操作するために必要なベクトル、行列、アフィン変換等が、Grasshopperを使用して分かりやすく説明してあります。またN...

Grasshopper – 海外のチュートリアルから

海外では、様々なRhinoやGrasshopperのSNSサイトがあり、情報交換やチュートリアルやサンプルがアップロードされています。 英語ですから敬遠される方もいるかと思いますが、下記のチュートリアルは説明がなくても良く分かります。 ジュエリーデザイナー向けに2つアップされています。 http://ww...

Grasshopper – サンプル アップロードその9

Grasshopperサンプルその9をアップロードしました。 OrientOnSrf Example サンプルダウンロード ファイルを解凍すると、2つのGH定義ファイルがあります。これらはRhinoデータを必要としません。 この定義ファイルでのキーポイントは2つです。 1つは、”Surface>Fr...

Grasshopper – Voronoi パターンシミュレーション

Voronoi パターンを利用した建築モデリングの補足です。 ”Reduceコンポーネント”の、S-入力に、数値を指定によって、乱数によって削除される点群が変わります。 左の例は、S-入力の、0から100までのスライダーを接続しています。これを変えていくと残される点群が変化してゆきます。 緑色の点が、初期値、白の...

Grasshopper – Voronoiパターンを利用した建築モデリング

2011年4月28日の大阪のセミナーで紹介した、ボロノイパターンを利用したモデリングの例を紹介します。 Voronoi Example サンプルダウンロード ボロノイ図は、良く建築系で使用されるパターンです。 ボロノイ詳細 ”Mesh>Triangulation>Voronoiコンポーネント...

Grasshopper – サンプル アップロードその8

Grasshopperのサンプルその8をアップロードしました。 MapSurface Example サンプルダウンロード MorphSurface.ghx この例では、MorphSurface.3dmで定義した1つの点と、3本のカーブを利用しています。 まず、MxN個のグリッドを作成し、その中心に円を作...

Grasshopper – One Point!コンポーネントの表示の制御

Grasshopperの定義ファイルでコンポーネントを多く使用する場合、コンポーネントの表示・非表示のコントロールが必要になってきます。 個々のコンポーネントの表示・非表示を行う場合は、コンポーネントを右クリックすると、そのステータスが現れます。ここで、”Preview”をクリックするとコンポーネントの表示・非表示を...

Grasshopper – サンプル アップロードその7

Grasshopperのサンプルその7をアップロードしました。 Morph Example サンプルダウンロード MorphSimple.ghx この例では、ベースとなるサーフェスに、B-rep(サーフェスもしくはポリサーフェス)を以下の手順で配置します。 1)ベースサーフェスをUV値で分割しておく。この...

Grasshopper – サンプル アップロードその6

Grasshopperのサンプルその6をアップロードしました。 UVDivision Example サンプルダウンロード UVSampleA このサンプルでは、次の手順で形状を作成しています。 1)ベースとなるサーフェスをオフセットする。 2)それぞれのサーフェスUVの分割数を指定(”Divideコ...

Grasshopper – サンプル アップロードその5

Grasshopperのサンプルその5 をアップロードしました。 Transform Example サンプルのダウンロード このサンプルでは、Rhinoオブジェクトの編集の基本の移動・回転・スケールを行っています。移動に関しては、”Move”コンポーネントを使用して、移動距離とそのベクトル方向(X,Y,Z)を指...

Grasshopper – サンプル アップロードその4

Grasshopperのサンプルその4 をアップロードしました。 FunctionExample サンプルダウンロード ここでは、三角関数を使用してサーフェスを作成する例を紹介します。まず、”Range”コンポーネントに数値の範囲とそれを分割する”Slider”コンポーネントを接続します。 ”Range”コン...

Grasshopper – サンプル アップロードその3

Grasshopperのサンプルその3をアップロードしました。 3DBasic1、3DBasic2 サンプルダウンロード GH定義、3DBasic1は、Rhinoモデルを必要としません。 GH定義上で円を作成、半径指定、その円を移動し、それぞれの円を点で分割し、ラインで結びます。 分割点を通るラインを移動...

Grasshopper – サンプル アップロードその1、その2

簡単なGrasshopperのサンプルをアップロードしました。 多角形作成サンプル ダウンロード このGH定義は、Rhinoのオブジェクトを必要としません。 全て、GH側で、多角形の中心座標、多角形の数、高さ、半径を指定することが出来ます。 上記パラメーターは全て、スライダーコンポーネントで入力しま...

Grasshopper – データ編集

「Params」タブからIntegerコンポーネントを2個、ワークスペースに配置します。 また、配置したコンポーネントを右クリックして、コンポーネント名称をそれぞれ 「1 2 3 4 5」、「6 7 8 9 10」 と変更します。 配置したコンポーネントを右クリックして、「Set Multi...

Grasshopper – スライダーの使い方

イントロ ~パラメータとコンポーネント~の続きです。 初回(イントロ ~パラメータとコンポーネント~)は座標値を設定するのにNumberコンポーネントによってx,y,z各々の値を一義的に入力しました。 次に一旦Numberコンポーネントを全て消去して、「Params」タブからNumber Slid...

Grasshopper – Panel コンポーネントの使い方

Panelコンポーネントは、テキストで注釈を書いたり、数値データとして他のコンポーネントへの入力データとして使用することができます。 PanelコンポーネントをGH定義キャンバス上に、ドラッグ&ドロップし、コンポーネント上でマウス右クリックをするとコンテクストメニューが立ち上がり機能設定ができます。 例えばパネル...

Grasshopper – コンポーネントの接続

「Params」タブからCurveコンポーネントをドラッグしてワークスペースに配置します。 配置したCurveコンポーネントを選択し、メニューより「Copy」、「Paste」を2回実行して、計3個のCurveコンポーネントを配置します。 「Surface」タブからLoftコンポーネントを配置...

Grasshopper – ポリラインからカーブへの変換

「Params」タブからCurveコンポーネントをワークスペースへドラッグ Curveコンポーネントを右クリックし、ポップアップメニューから「Set one Curve」を選択。 カーブへ変換したいポリラインを選択。 ※ 複数のポリラインを選択する場合は、「Set Multiple Curv...

Grasshopper – イントロ ~パラメータとコンポーネント~

Grasshopperをダウンロードしインストールを終えたら、Rhinoのコマンドエリアで"Grasshopper"と入力します。 Grasshopperのウィンドウが開いたら、「Params」タブを表示させます。 「Params」タブにある任意のコンポーネントをGrasshopperのワークスペー...