Rhino5のレンダリング マテリアルの設定

(この記事は2012年8月に書かれたものです。)
現在開発中の次期Rhinocerosのバージョン5
手抜きの
レンダリング
で、V5に搭載される新機能を用いてのTipsを紹介しましたが、
今回はレンダリング設定について紹介いたします。

V5ではメニューにパネルという項目が追加されています。または予めオブジェクトプロパティのタブが表示されている場合にはその右上隅にオプションボタンがありますので、両者どちらからかで

マテリアル
光源
地平面
太陽
環境

にチェックを入れタブを表示しておきます。
Rhinoの標準レンダラーでは、Flamingoのようなプラグインレンダラーと異なり、マテリアルライブラリは付属していません。
そこで下記の標準マテリアルと環境ファイルをダウンロードしておきます。
RhinoV5標準マテリアル&環境設定

ダウンロードが完了したら、解凍したファイルを
C:\ProgramData\McNeel\Rhinoceros\5.0 (Windows7の場合)
以下にMaterials and Environmentsというフォルダーごとおきます。

マテリアルタブのメニューから

マテリアルをファイルからインポート…

をクリックし、上記で保存した標準マテリアル集から任意のマテリアルを選択します。



読み込んだマテリアルをオブジェクトに割り当てるには、

マテリアルをオブジェクトまでドラッグ
オブジェクトを選択した後、マテリアル名を右クリックして選択に割り当て
マテリアル名を右クリックしてレイヤに割り当て

等の方法があります。

本例では
Black Reflective(Plastic)
Silver(Metal)
を使用しています。

 レンダリングを実行します。