Rhino5: エラー1402, 1406(Could not open key)

“Could not open key: UNKNOWN\Components\(lots of letters and numbers).
Error 1402. Verify that you have sufficient access to that key, or contact your support personnel.”

「Keyを開くことができません:UNKNOWN\Components\(文字と数字).エラー 1402。
そのKeyに対してあなたにアクセス権があるか確認するか、所属組織のサポート部門に連絡してください。」

とエラーメッセージが表示される場合、以下のフォルダーに格納されている、ひとつ以上のレジストリーキーが間違った権限になっていることが原因として考えられます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-\Components

解決策1Windowsのスタートメニューにある検索ボックスに「cmd」と入力し、Enterキーを押します。
次の記述をコピーし、cmdウィンドウに貼り付けてEnterキーを押してください。その作業後、Rhinoはインストールできるようになります。
secedit /configure /cfg %windir%\inf\defltbase.inf /db defltbase.sdb /verbose

解決策2注意:次に記載する手順は、Windowsのレジストリーを編集することになります。間違ってレジストリーを編集した場合、そのコンピューターに損傷を与えたり、起動しなくなる可能性があります。必ずレジストリのバックアップを行った後、操作に十分注意して作業を行ってください。

  1. マイクロソフトのTechNetからpsexecをダウンロードして、内容をデスクトップ上に解凍します。
  2. Windows コマンドプロンプトを開きます。
  3. ディレクトリーをデスクトップに変更します。
  4. コマンドプロンプトで、「psexec -i -d -s c:\windows\regedit.exe」と入力し、Enterキーを押します。これは、レジストリーエディターを実行するときに、Administrator権限よりも強い権限を持つシステムアカウントで実行するためのコマンドです。
  5. 次の場所を閲覧します。                       HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\
  6. UserDataフォルダーを右クリックし、そして、「アクセス許可」をクリックします。
  7. UserDataフォルダーのダイアログボックスにある「詳細設定」をクリックします。
  8. そのフォルダーで、”Administrators”のアクセス許可が”フルコントロール”、”Users”は”読み取り”になっていることを確認します。その他のユーザーのアクセス許可も表示されていますが、AdministratorsとUsersの設定が重要になります。
  9. 「子オブジェクトのアクセス許可すべてを、このオブジェクトからの継承可能なアクセス許可で置き換える」にチェックを付けます。
  10. 2回OKをクリックして、変更を有効にします。
  11. 再度、Rhinoをインストールします。

 

参考: McNeel Wiki – Troubleshooting Installer Issues for Rhino 5