Rhino4.0: オブジェクトスナップの文字化け

Rhinoceros4.0で、オブジェクトスナップ(Osnap)で指定した箇所の点(端点、交点など)の文字が乱れる、または文字化けして表示される事象が報告されています。
オブジェクトスナップの表示はグラフィックカードの機能を使用するため、事象が発生された場合は、以下を参考に、Windowsハードウェアアクセラレータから、ご利用のグラフィックカードの表示機能を調整いただきお試しください。

※Rhinoceros4.0で動作確認済みグラフィックカードについてはコチラ。
・ハードウェアアクセラレータの調整

1. Windows[スタート]メニュー>[コントロールパネル]より[画面]をクリック。
2. [画面のプロパティ]ウインドウ内 の[設定]>[詳細設定]をクリック。
3. 次に開いたウインドウで[トラブルシューティング]をクリック。
4. ハードウェアアクセラレータの項目にあるスライダーバーを、左へ1目盛りずつ移動して[適用]をクリック。

5. [OK]をクリックして全てのウインドウを閉じた後、Rhinoceros4.0を起動して表示をご確認ください。

なお、グラフィックカードのドライバーの仕様により、上記2.の項目の「詳細設定」がグレイアウトされ、ハードウェアアクセラレータの調整が行えない場合がございます。その場合は、以下を参照にRhinoceros4.0のカーソルツールヒントの設定をお試しください。
※カーソルツールヒントは、グラフィックカードの機能を使用せず、オブジェクトスナップの表示を行います。
1. Rhinoceros4.0を起動して、[ツール]メニュー>[オプション]をクリック。
2. Rhinoオプションダイアログ内の[モデリング補助機能]ページにて、[ダイナミックオブジェクトスナップ表示]項目を[なし]に変更。

3. 続いて、[モデリング補助機能]横の+マークをクリックして、[カーソルツールヒント]ページの[カーソルツールヒントを使用]にチェック。その下の[オブジェクトスナップ]にもチェックが入っていることを確認して[OK]をクリック。

4. Rhinoceros4.0を再起動して表示をご確認ください。

開発元ウィキ「rhino:osnaptoolfix」