Grasshopperプラグイン: インストール方法について

Grasshopperでアルゴリズムを作成していく際、コンポーネントやメニューにある通常の機能だけでなく、インターネット上からGrasshopperのプラグインをダウンロードして、新しい機能を追加することが出来ます。

【注意】 2018/04/02現時点で、Mac版のGrasshopperに対応したプラグインはほぼありません。Mac版は対応していないプラグインファイルが入っている場合、Grasshopperが起動しないことがありますのでご注意ください。

Grasshopperにプラグインを追加した例(一部メニューなども増えています)

プラグインは、以下の「Food4Rhino」というRhino・Grasshopperプラグイン専用サイトよりダウンロードすることができます。
http://www.food4rhino.com/

またこのページでご紹介するのは、インストールの方法となります。各プラグインの詳細や使い方は開発情報が公開されていない為、プラグインの開発者の方に直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。


【Food4Rhinoの使い方】

※既にghaファイルをお持ちの方は、下の【ダウンロードしたプラグイン(gha形式)のインストール方法】からお読みください。

1.Food4Rhino(http://www.food4rhino.com/)にアクセスしログインします。Food4Rhino用のアカウントが必要なので、新規の場合は“Register”から作成、持っている場合は“Log in” からアカウントを入力します。

2.GRASSHOPPER APPSの“view all”からプラグインを全表示し、必要なプラグインを探します。また特定のプラグインをダウンロードしたい場合は、上部の検索窓に入力し検索することも出来ます。

3.ダウンロードしたいプラグインが決まったら、プラグイン内のDownloadボタンを押します(ログインされていない時は“Log in”という表記になっています)。
またDescription内に、対応しているRhinoのバージョンやOS等が記載されています。ご自身の環境に対応しているプラグインをダウンロードしてください。


【ダウンロードしたプラグイン(gha形式)のインストール方法】

通常Grasshopperのプラグインはgha形式(grasshopper assembly file)で提供され、動作時に使用されます(プラグインによっては、dll形式が付属する場合もあります)。
またGrasshopperの基本的なコンポーネントもgha形式で提供されている為、通常のGrasshopperの機能と同様にお使いいただくことが出来ます。

ghaファイルを追加する際は、下記の手順で行います。

1.“Grasshopper”コマンドを実行し、Grasshopperを立ち上げる(Rhino6はアイコンからでも可)。

2.Grasshopperウィンドウの、File>Special Folders>Components Folder をクリックする。

3.gha形式のファイル(プラグインによってはdll形式も)を開いたフォルダに入れる(C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Grasshopper\Libraries :ユーザー名は任意)。

4.RhinoとGrasshopperを一度終了し、再起動する。

以上の手順となります。
また、一部gha形式やdll形式はネットからダウンロード時にセキュリティによりブロックされていることがあります。
その場合はファイルを右クリック>プロパティの“全般”タブの中のセキュリティ 「許可する」にチェックを入れ、OKボタンを押すことで使用可能になります。

まれに一部プラグインはgha形式ではなく、ghuser形式のプラグインもあります。これはプログラムをコンパイルせずに、Grasshopperの標準機能でプラグインのように一つのコンポーネントにまとめたものになります。
この場合は、File>Special Folders>User Object Folderの中に入れてお使い下さい。