ライセンス管理ツールZoo(ズー)

複数のコンピュータでの利用(ライセンス・フローティングによる運用)ができます!

製品概要

Zooとは、ライセンスを一元管理して、フローティング化するソフトウェア(無償)です。
お持ちのライセンス数より多い台数のPCで、Rhino 5を利用する場合、Zoo (ワークグループ・ライセンス・マネージャー)を使った運用をお勧めしています。同時起動ができるのは、ライセンス数以下となります。

利用例

オフィスで・・・常時使用するのは2人(2ライセンス)だが、オフィスのどのPCでも使えるようにしたい。
外出先で・・・普段はデスクトップPCでRhino 5を利用。出張先や自宅にノートPCで持ち出して使いたい。

設定、使用方法

  1. ネットワーク上のWindowsコンピューターから、Zooのホストにする1台を選びます。
  2. 選んだコンピューターにZooをダウンロード、インストールします。
  3. ファイアウォールでTCPポート80が開かれていることを確認します。
  4. ZooAdminを実行し、お持ちのRhinoライセンスキーを追加します。
  5. ネットワーク上のコンピューター(ホスト以外)にてZooとRhinoをインストールし、フローティングライセンスを使用します。

Zoo6の詳しいインストール・設定方法はこちら
Zoo6 よくある質問

Zoo 6 対応製品一覧 Zoo 4 対応製品一覧
製品名 商用版 教育版 ラボラトリー*2   製品名 商用版 教育版 ラボラトリー*2
Rhino 4.0以前 × × ×   Rhino 2.0 ×
Rhino 5 ×   Rhino 3.0 ×
Mac版 Rhino 5 〇*1 ×   Rhino 4.0
Bongo 2.0 〇*3 ×   Bongo 1.0 ×
Flamingo nXt 〇*3 × 〇*3   Brazil 2.0
Flamingo nXt 5 ×   Flamingo 1.0 ×
Penguin 2.0 〇*3 × 〇*3   Flamingo 2.0
          Flamingo nXt
          Penguin 1.0 ×
          Penguin 2.0

※1 ZooはWindows OS上で動作します。
※2 ライセンスのチェックアウト(持ち出し)期間は最長「30日」です。
※3 Rhino 5サービスリリース6以降のインストールが必要です。

Zoo5とZoo6について
Zoo5にRhino for Macの対応機能を加えたものがZoo6です。その他の機能については、Zoo5とZoo6は同じです。

主な機能

ライセンス管理機能

Zooは複数のライセンスを1ヶ所に保管し、同じネットワーク上のユーザーとRhinoを共有できます。
ソフトウェアをインストールするPCの数はライセンスの範囲を超えても構わませんが、同時起動はライセンス数以下に限ります。
また、Flamingo、Penguin、Bongo、Brazilのプラグインツールのライセンスも共有も可能です。

チェックアウト・チェックイン機能

ライセンスは「チェックアウト」(ライセンスの持出し)が可能で、ノートパソコン等でライセンスを取得後、ネットワークから接続を切断してもアプリケーションを使用することができます。

ライセンスを返却するには、チェックアウトしたZooが所属するネットワークに接続して、ライセンスを「チェックイン」にします。

また、チェックアウトの期間を指定することも可能です。

Rhino for Macにも対応

Zoo6は、Rhino for Macのライセンスに対応しています。ホストにはWindowsPCが必要です。

動作環境・システム要件・価格

Zoo 6とRhino 5を使用する全てのPCが、同じネットワークに所属(LANで接続)していることが必要です。

Zoo 6は、Windows 7以降のOSで動作します。(Windows XP はサポートしていません)
Zoo 6の動作には、Microsoft .NET Framework 4.5のインストールが必要です。

Zooは通信にTCPポート80を使います。
このためZooをインストールするWindowsベースのシステムに、以下を含むTCPポート80を使う他のソフトウェアが実行されていてはいけません:

  • Windows®サービス用のインターネット インフォメーション サービス(IIS)
  • Apache HTTP Server
  • Skype

 

その他詳細につきましては、こちらをご参照ください。

■価格:無償