Grasshopper(グラスホッパー)

Rhinoceros Plug-in グラフィカルアルゴリズムエディター
Rhino モデリング支援ツール

製品概要

特徴1:マンパワーでは不可能な大量のデータ処理が可能
特徴2:自由曲面を含む3次元形状をアルゴリズムにより生成

GrasshopperはRhinoceros上で動作するプラグインのモデリング支援ツールです。
膨大な量のシミュレーションが行え、従来の発想方法では不可能だったアイデア領域の拡大、効率化、意思決定を桁違いのレベルで行うことを実現します。
プロダクトデザイン、建築、ジュエリーデザインなど様々な分野で使用されています。

  

Grasshopperを学びたい

Grasshopperを学びたい方のためのトレーニング・書籍をご紹介しています。
トレーニングレベルマップや書籍レベルマップでは、ご自身のレベルや業務、ご都合にあわせて選ぶことができます。
・トレーニングレベルマップ
・Rhinoceros・Grasshopper 関連書籍 レベルマップ
・プロダクトモデルのためのGrasshopper入門(2日コース)
・建築モデルのためのGrasshopper入門(2日コース))
・Kangaroo、Galapagos入門(1日コース)

主な機能

コンポーネントによる操作・編集

Rhino上のコマンド実行、数値入力パラメーターとして使用する[Number Slider]コンポーネント、演算を行うコンポーネント群等の接続・編集。ツリー(階層)化による複雑な形状のモデリングシミュレーションや演算。

Rhinoオブジェクトへの変換

[Bake]という機能を使用して、完成したGHオブジェクトをRhinoオブジェクトとして出力。出力時、レイヤ、レイヤカラー、Displayモード、非表示/ロックなどの指定、グループ化なども指定可能。

演算機能

[Maths]メニューに存在する各種演算コンポーネントによる、関数や式による結果出力、「~より大きい」「~未満」などの設定、マトリックスの出力、UVの2次元の数値領域の作成。

サーフェスのUV分割

既存サーフェスのUVへの指定値入力による均等分割。分割したサーフェスの再分割、指定した分割面のみの再分割。

回転配置

Rhino上で描いた曲線データを元に回転角の角度や間隔を調整し、さまざまな回転形状のシミュレーションが可能。Rhino側での曲線データ変更に連動したリアルタイムでの変化確認。

モーフィング

ターゲットサーフェス上に、指定したオブジェクトをUV分割に合わせ変形配置する。高さも数値により指定可能。Rhinoでの同作業と比較し短時間にて実行。

Voronoiパターンの作成

点群から[Voronoi]コンポーネントを使用したVoronoiパターンの作成。

アニメーションの作成

[Number Slider]コンポーネントによるスライダの変化に応じたアニメーションの設定・作成。アニメーション終了時のスライダの変化毎の画像出力。RhinoプラグインのBongoや画像編集ツールとの連動。

 

動作環境・ダウンロード

■動作環境

Windows版Rhinoceros5、Rhinoceros4.0の動作環境に準拠します。
Mac for Rhinoには対応しておりません。

■ダウンロード

Grasshopperはこちらより無償でダウンロードいただけます。
ダウンロードページ: http://www.grasshopper3d.com/page/download-1

Grasshopper 機能紹介(Tips集より)

Tips集の一部をご紹介しています。Grasshopperの使い方やモデルサンプル(ダウンロードができます)などが掲載されています。お役立てください。

イントロ コンポーネントの接続 Panel コンポーネントの使い方 スライダーの使い方
サンプル1,2 サンプル3 サンプル4 サンプル5 
サンプル6 サンプル7 サンプル8 Voronoiパターン 建築モデリング 

関連リンク

Grasshopperのインストール方法

Grasshopper 開発元サイト

書籍「Grasshopper入門」

http://rhino-gh.com (株式会社日建設計と合同会社高木秀太事務所による建築向けGH独学サイト)