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| 株式会社アートフリーク デザインルーム 石田 智也 氏(右) BNM事業部 駒田 卓也 氏(左) |
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| 展示会、イベント企画、デザイン、運営、施工まで行っている株式会社アートフリークのクリエイティブプロデューサー兼デザイナーの石田智也氏、アカウントエグゼクティブの駒田卓也氏に「CADtools」についてお話を伺った。駒田氏は営業部で制作監理の業務を担当している。デザイナーがブース等のラフな平面図、立面図をCADソフトで作成し、営業が構造を考慮しながら施工業者や工場に部材を発注するための詳細な発注図面を作成する。 しかし、デザイナーと営業で使用しているアプリケーションが異なるので、データの受渡しに手間が掛かる問題を抱えていた。具体的には、デザイン部では、2種類のCADソフトを使用しており、デザイナーによって各々使い分けている。デザイナーから営業に渡されるデータは、CADデータの場合もあるが、営業はCADソフトを使いこなせる人が少なく、ほぼ全員が使いこなせるAdobe Illustratorデータで受取ることが多いという。従来、展示会でのブースデザインや施工は、短期納期でスピードが求められ、クライアント先や現場での密な打合せが多く、修正や変更が必要な場合は、営業からデザイナーに一旦データを戻し、デザイナーがCAD上でデータを修正し、営業に改めて渡すという工程を踏んでいたのでとても効率が悪かった。しかし、「CADtools」を導入することで、寸法線の簡単な追加・変更から、細かい表記(Rやφ等)や縮尺の変更も営業サイドで簡単に行えるので、デザイナーに一旦戻すという工程がなくなり、工期の大幅な短縮が可能となった。また、クライアントへの納品は、紙面ベースでやり取りしていたが、最近では、電子データを求めるクライアントが多く、Illustratorで図面をPDF化してクライアントとの確認を取るようになってきている。検討段階でその都度クライアント先に出向くことも減り、大幅に時間の短縮を図ることができたとのこと。今後、アートフリークが依頼している施工会社や関連工場でも「CADtools」を導入すれば、さらなる工期の短縮が期待できるとお話しいただいた。 |
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