今では、もはやCADtoolsがないと仕事にならない!
 株式会社オックスプランニング
 http://www.occs.co.jp
 企画制作本部 グラフィック制作局 チーフディレクター

 
須藤 和幸 氏

Adobe Illustrator上で簡単に寸法線を入れられるCADtoolsをご活用いただいている株式会社オックスプランニングの須藤和幸氏にお話を伺った。

株式会社オックスプランニングは、「Something new for the space」をコンセプトにプランニングから納品・施工まで請け負い、新しい空間を提案、新しいメディアの開発等、総合的に広告及び空間装飾をプロデュースしている。

例えば、映画「アルマゲドン」のプロモーションでのバスラッピングやJRの駅でのフロア広告、大型商業施設、アミューズメント施設等を手掛けている。このような大型のグラフィックスのフォーマットはIllustratorが主流で、従来寸法線は出力後に手書きで追加するか、画面上で直線ツールで記載し、手入力で数値を入れていた。

しかし、この方法では正確さに欠けたり、電子データとして一元管理出来ないなどの問題を抱えていた。また、短い納期の案件が多いためIllustrator上で寸法線を入れることは、意外にも時間と手間が掛かり効率が悪かったという。そこで、知人の紹介で「CADtools」を知り、即購入を決めたとのこと。

「CADtools」導入後、簡単に寸法線を入れることが出来るようになり、大幅な作業時間の短縮が実現した。また、出力の際の出力仕様書、施工の際の施工仕様書の作成にも活用いただいている。さらに全ての情報が電子ファイル化されるので、データとしての一元管理も実現し、同じ現場の仕事が再び入った時も現地に赴いて計測する作業が無くなった。

「今では、もはやCADtoolsがないと仕事にならない」とお話しいただいた。

(右写真は、CADtoolsを使って作成された図面を用いて施工されたパネル)