アプリクラフト ニュース

「CADtools」には、9つのパネルがありますが、はじめに「CAD書類設定」パネルを紹介します。「CAD書類設定」パネルは、作図を行う前に、縮尺や単位、精度などの基本的な設定を行うパネルです。今回は、画面キャプチャ赤枠内の項目を順番に解説します。
*画面キャプチャをクリックするとオリジナルサイズで表示されます
1.一般設定|「表示形式:」ドロップダウン(プルダウン)メニュー
このメニューは、数値を3桁で区切った場合に、記号を「,」(カンマ)にするか「.」(ピリオド)にするかを選択するメニューです。
2.一般設定|「3桁区切りを使う」チェックボックス
このチェックボックスは、数値の3桁区切りを有効にするチェックボックスです。
3.一般設定|「ディメンジョンレイヤー作成/使用」チェックボックス
このチェックボックスは、ディメンジョンレイヤーの作成/使用を有効にするチェックボックスです。
*ディメンジョンレイヤーとは、寸法線やラベルなどを配置するための「CADtools」独自のレイヤーです。
4. 一般設定エリア|「ライブディメンジョン作成」チェックボックス
このチェックボックスは、ライブディメンジョンを有効にするチェックボックスです。
*ライブディメンジョンとは、オブジェクトに対し寸法線やラベルを関連付ける機能で、オブジェクトを移動、拡大/縮小した場合でも、「CADスタイル」パネルの「アップデート」ボタンを使用することで、移動、拡大/縮小後のオブジェクトに対して、寸法線やラベルをフィットさせることができます。従って、新たに寸法線を引き直したり、ラベルを作成・移動する必要はありません。
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