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1945年生まれ、1963年日産自動車入社セドリック、サニー、ダットサン・トラック、シルビア・プリメーラ、などデザインや数々のモデルを担当。
1990年モデル開発室主担マスターデザインスカルプターとしてモデリングの全体を指揮、デザイン専門学校講師、各学校の連携指導など、国内外を含めて広く新人の育成に尽力。「入社当初はデザイナー自身が油土を使ってモデルを作っていた。モデラーの仕事は明確ではなく、デザインモデルのほかに生産ステージでのプレス型の修正、部品図、線図などさまざまな仕事を担当した。
1970年代になってスタッフも増え、海外からの情報も参考にしながら、モデラーの役割、デザイナーとの連携方法、モデラーグループの在り方、プロセスやモデリングの方法などを模索してきた。感覚的モデリング、解析的モデリング、CADモデリングなどを研究する一方、一貫して若手モデラーの育成に力を注いできた。
1984年日産テクニカルセンターのデザイン部門の建設、移転に携わりデザイニング・モデリングに最適な「人・物・設備」の運用とそれらを最大限発揮できる仕組みづくりを行なう。
2002年3月日産自動車退職、国際的ステージでのデザイナー、モデラーの育成、執筆に専念している。著書「クレイモデリング-アイデアを立体化する技術-」は世界中で教科書として活用されている。
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