◆◆◆ FAQ ◆◆◆
● マルチページはイラストレーター7または8で使えますか? いいえ、マルチページはイラストレーター9でのみ動作します。イラストレーター9のサブレイヤー機能という 新しい技術を利用しているからです。 ● マルチページを使用して作成された文書をマルチページがインストールされていないイラストレーター9で、印刷する場合にはなにか問題はありますか? マルチページを使用して作成された文書はそのインストールの有無に関わらず、開くことはできます。それぞれのページはレイヤーとして確認することが出来ますしマスターページはロックされてレイヤー下に収められます。またそれぞれのページを印刷するには印刷したいレイヤーを表示させて、それ以外は非表示にした上でイラストレーターのプリント機能から印刷をします。ページ番号をふった場合には各レイヤーにアートワークとして現れます。 ● マルチページを使用するためにどのようなシステム環境が必要ですか? マルチページはFDで供給されていますので、マルチページ本体とイラストレーター9が動作する環境が必要です。マルチページ自体はRAMの追加は必要としませんが、イラストレーター9は複雑なPDFファイルをエクスポートする際にメモリをかなり必要とします。
マルチページのサイズは約1MBです。● マルチページの評価版はありますか? 当社のホームページからダウンロードして下さい。ただし、評価版は2ページまでしか作成できず、出力処理ができません。
<評価版ダウンロードはここから!>● マルチページを動作させるにはどのくらいのディスク容量が必要ですか? 約1MBです。 ● マッキントシュでもウィンドウズでも同じですか? はい、同じです。 ● マルチページの日本語版はありますか? いいえ、ユーザーガイドは日本語版がありますが日本語版のマルチページは出ていません。 ● マルチページはイラストレーター10に対応していますか? 対応しています。MultiPage1.0.2のモジュールをダウンロードしてインストールしてください。 ● CADtools2JではライブDimensionというレイヤーを作成しますが、マルチページと併用で使用した場合にはページングはどうなりますか? マルチページがインストールしてあるイラストレーター9でCADtools2Jを使用するとライブDimensionレイヤーを作成するためにページング機能が上手く機能しなくなります。併用して使用する際にはCADtoolのダイアログでDimensionレイヤーを作成しないようにしてからお使い下さい。 ● MultiPageをインストールしてあるとファイルの変更していない場合にも保存を聞いてきます、なぜですか? こちらの原因は解っていません。解明次第、ご報告します。 ● PDFに書き出しを行った際にサムネールの表示がうまくされません。なぜですか? 原因が解りません。現在、究明中です。 回避策としては最後に1ページ追加して何も配置していない白紙のページを作成します。PDF書き出しの際にページ範囲の指定で最後に加えた白紙のページ以外の箇所をPDFに書き出すように指示します。こうして書き出されたPDFはサムネールが正しい形で表示されます。
● マルチページがインストールされているイラストレーターでグラデーション機能などの使用に制限があると聞いたのですが、それはどんなものですか? マルチページがインストールされているイラストレーターでグラデーションが含まれたAIファイルをMultiPageのPDF書き出しを行った後に以下のような不具合が生じています。 PDFの書き出しを行った後に、その書き出した元のデータの保存(AI形式)は出来ますが保存後に再度、そのファイルをopenして修正作業を行うことが出来なくなります。またその状態になりますと新規でファイルを作成してグラデーションを使用するとそのファイルもAI形式では保存ができないと言う現象が確認されています。これはPDFに書き出しを行う際にイラストレーターの初期設定ファイルに不都合な内容の書き込みが行われることが原因だと考えられます。この現象はWin版だけにおきています。回避策が現状では下記の方法しか見つかっていません。
上記にも記載いたしましたがグラデーション機能を使ったAIファイルをPDF(MultiPage)に書き出しを行った際にイラストレーターの初期設定ファイル(AIPrefs)に何だかの書き込みを行うことが原因だと考えられます。
PDF書き出し(MultiPage)を行った時のAIファイルの保存は問題ないのですが、その後にそのAIファイルを再度、開いて変更をかけてるなどの変更作業が出来なるといった現象が報告されています。また初期設定ファイルの破損が理由として考えられる為に、その後に新規でファイルの作成を行って、グラデーション機能を使用しても保存が出来なくなります(AI形式の保存のみ、eps形式は保存可能)。
現状で解っている回避策は
この現象はグラデーション機能を使ったファイルをPDF書き出しを行った時に起こっていますのでこの現象が起きたときにはイラストレーターの初期設定ファイル(AIPrefs)を捨てて、イラストレーターを起動することで回避できます。現在はこの現象の確認作業を早急に進めています。
また、PDF形式の書き出しを行わなければ、このような状況にはなりません。対策が出来次第、ホームページでリリースさせて頂きます。
Illustrator10対応のモジュールではこの現象はでていません。ただし、Illustrator9では未だに起きています。こちらに関しては問題を究明中ですが現状ではIllustrator9では同じ現象がみられます。Illustrator10で対応のモジュール(MultiPage1.0.2)をご使用になればこの問題はおきません。ただし、MultiPage1.0.2(Illustrator10用モジュール)はIllustrator9にはご使用になれません。フリーズなの現象がでます。MultiPage1.0.2はIllustrator10専用のモジュールとなりますのでお気をつけください。● 透明効果を利用しているアートワークのエクスポートについて。 Illustratorの透明効果を使用したオブジェクトが含まれるアートワークをPDFにエクスポートする場合、[透明効果を分割...]を適用する必要があります。複数のレイヤで透明効果を使用していた場合、1つのレイヤのオブジェクトとして統合されますので、もとのレイヤ構造の透明効果とは異なった結果となります。